宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

MENU

2017-01-26から1日間の記事一覧

Ameba TV躍進へのヒントは繭(コクーン)の中に

サイバーエジェントの決算が発表された。無料のインターネットテレビ局『Ameba TV』を含むメディア事業は売上高は約60億万円だったが、営業損益はマイナス約46億円だった。 www.nikkei.com Ameba TVは、受動的に地上波放送を『ながら見』している層、既存の…

『スーパーマリオラン』で透けて見えたマリオブランドの希薄さ

『スーパーマリオラン』が思ったより売れなかったようだ。全世界で9000万ダウンロードされたが、課金したユーザーはわずか3%だった。 biz-journal.jp スマホゲームの世界では珍しい1200円の買い切り型が受け入れられなかった。上達すれば無料でも長く遊べる…