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Apple Watchとイヤホがコミュニケーションを変える

一般化したApple Watch

直近のApple Watchの台数がMacを超えた試算がでている。

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iphone-mania.jp

通知を確かめるために人はスマホを見る

直近のAppleの決算でもApple Watchを含む「その他製品」カテゴリーも大幅に伸びている。series 3がLTE対になったことが要因と言われるが、iPhoneの画面を見ることに「飽きた」人々が増えてきたのも要因だと思う。

スマホが一般化して、LINEなどの着信がある度に人はスマホを眺めている。その「作業」を減らすためにApple Watchを求める層がある。

tkan1111.hatenablog.com

ヒアラブルか、イヤホか

最近、「ヒアラブル」イヤフォンという用語が使われはじめている。

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japanese.engadget.com

筆者はスマートイヤフォン「イヤホ」という用語をつくったが、内容は同じで画面を見ないで、音声で命令し、音声で情報を得る仕組みは変わらない。

tkan1111.hatenablog.com

スマホ時代のコミュニケーションのあり方

Apple Watchもイヤホ(しつこく使う)も、スマホを使う頻度を減らす目的は同じだ。

今、人と話していても、一緒に食事をしていてもスマホを使う人が増えてきているし、その態度が許容されつつある。それだけスマホが人の生活に深く浸透し、特に知り合いからの通知を見逃せなくなってきている。ただ、目の前にいる人との繋がりも大切にしたい。

対面のコミュニケーションで視線は重要だ。視線をスマホに落とされると会話しづらくなる(若い人は違うのかな?)。一方、イヤフォンを耳に挿した人にも話しかけづらい。Xperia Ear Duoのような耳掛けイヤフォンの形状は対面のコミュニケーションを維持できるように考えられている。

LINEやスマホによって密になった人の繋がりが疎かにできないだろう。そうであれば、Apple Watchなどのウェアラブルコンピュータ、ヒアラブルコンピュータであるイヤホ(しつこい)を用いることで、対面の人と遠くにいる人双方とのコミュニケーションを両立することができるようにしたい。

カギを握るバッテリー性能

イヤホを常用するには、バッテリー性能がまだ不足している。耳に掛ける形状では、バッテリーを増量することもできない。将来的にはスマホを使う頻度を減らす方向で進むのか、スマホ依存が増えるのか、バッテリー性能の向上が鍵を握っている。