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Apple京都と同時公開の予告ロゴはApple川崎を指す?

新しい予告ロゴ

Apple京都のオープンが発表されて、次の新店舗がどこなのか早くも気になる。Appleは年内に2店舗の出店を予告していて、今回予告どおりにApple京都のオープンを発表した。

Appleが予告のために公開したロゴの左側は京都だったので、もう一店舗は右のロゴが示している場所になる。

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今回Appleは新たな予告ロゴを公開した。以前とテイストは変わらないが、背景の紫色が消えて、ロゴの枠が赤からピンク色に変わった。

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やっぱり川崎?

以前の記事では、メタルっぽいロゴが「金属」を意味していて、工業都市のイメージが強い川崎を示唆していると予測した。

新しいロゴは、ピンク色と青色の線だからか、金属っぽさが薄れた(ピンク色が川崎の風俗街をイメージしているわけではないでしょうし)  。

背景は紫色から白色に変わりサッパリした。以前の紫に近い青色から川崎フロンターレを強引に想像したが、白色はフロンターレのチームカラーではない。

他の都市は?

川崎から離れて考えてみよう。東京都市圏の次に1店舗当たりの都市圏人口が多いのは、大阪都市圏だ。大阪にもう一店舗ができる噂も過去にはあった。

新しいロゴから大阪を連想・・・できないですねえ。ピンク色の都市って思い当たらない。桜色だったら、桜の名所がある街だと予測できますが、蛍光に近いピンク色だし。

じっと見ていると、メタリックのテイストがやはり強いように見えてくる。自信がないけど、本サイトは次の出店場所は川崎のままとしておきます。出店時期は新型iPhoneの売れ行きが落ち着く11月と予想。

www.kantakayama.com