宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

MENU

2017-01-29から1日間の記事一覧

Switchを売るために任天堂がスイッチすべきこと

本コラムでは『Nintedo Switch』は液晶・バッテリーを外した安価な据置機で出せば売れたと論じているが、実際のSwitchはそうではない。 では、Switchが売れるために任天堂はどうすればよいのだろう? 3DSを廃止する Switchが発表された時、専門家の多くはロ…