宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2019-12-30から1日間の記事一覧

2019年回顧:小説執筆編。新作を3作脱稿。2作を公開

3作品を完成 今年は3作品を完成させました。ひとつは将棋棋士の話、ふたつめはスマートスピーカーを巡るIT関係の小説、3つ目は高校生の恋愛ものでした。今までもそうでしたが、今年もジャンルはバラバラの作品になりました。 高校生の恋愛物語は原稿用紙550…