宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2021-05-10から1日間の記事一覧

AirTagに穴があいていない3つの理由。エコシステム構築のため?

AirTagにないもの 物忘れ防止タグ「AirTag」を入れておく場所は案外難しい。AirTagは忘れそうなものにつけておく必要があるが、円形でツルツルしているので、カバンに入れておくとカバンの中でAirTagがなくなってしまいそうだ。財布に入れてもかさばるので、…