宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2021-06-10から1日間の記事一覧

推敲に最適なMacの読み上げ機能の使用方法

推敲は苦行? 小説は書き終わってもまだ完成しない。その後に何度も読み直して修正する「推敲」作業が必要だ。良い作品にするには、執筆よりも推敲作業の方が大事なほどだ。 この推敲作業が結構しんどい。何度も読んでいるとどこがおかしいかわからなくなる…