宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

MENU

2021-06-22から1日間の記事一覧

Notionに移行してみたけど、やっぱりEvernoteを使い続ける理由

改悪が続いたEvernote ここ数年でEvernoteの評判はかなり悪化した。2016年に無料プランの使用による端末を2台に制限した。2020年には端末制限にWebブラウザもカウントするようになり、どこでも必要な情報を取り出せるクラウドサービスの長所が失われてしまっ…