宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2021-10-02から1日間の記事一覧

「45歳定年制」をあえて肯定的に擁護してみる

45歳定年制 サントリーの新浪社長が「45歳くらいの定年制をし、自分たちが勉強し、会社に頼る。または、会社は良い人材に残ってもらいたい。また、それぞれ個人は会社に頼らない。こういう仕組みが、必要である」と発言し、物議を醸した。 現状で定年を45歳…