宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2021-10-10から1日間の記事一覧

海外で働きたい若者が知っておくべきこと【就活】【外資系企業】

日本の将来を悲観して海外へ 日本の将来を悲観する人は多い。少子高齢化は改善しておらず、人口が減少すれば市場は縮み、景気は回復しない。高齢者が増えるにつれて社会保険は増大し、少なくなった若者への負担は増大する一方だ。そんな日本の将来にうんざり…