宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2022-01-23から1日間の記事一覧

1円の壁がIT業界を進化させる

1円の壁 「1円の壁」という言葉をご存知だろうか。0円つまり無料では人気だったサービスが、お金を取り始めた途端に人気が全くなくなる現象を指す。たとえ1円でもお金を払うのを嫌がる心理、お金を払う手段を登録する手間を嫌がる心理が、1円の支払いを拒否…