宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2022-02-23から1日間の記事一覧

キーボードに代わる入力装置を考える

キーボードはいつまで使う? スマートフォンになって携帯電話からボタンが消えた。だけど、パソコンにはキーボードが残っている。 世のデバイスからボタンが次々となくなり、スマートになっていくのにキーボードだけが昔と変わらず場所をとっている。キーボ…