宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

MENU

2022-10-22から1日間の記事一覧

小説の舞台マップ

小説の分類 いつのまにやらAmazonで出版している自著の小説も23作品になりました。赤川次郎先生や西村京太郎先生の足元にも及びませんが、冊数だけならちょっとした中堅作家クラスですね。 筆者の小説は、恋愛からSFまでジャンルもばらばらで、どれを読んだ…