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iOS 13でiPhoneのアプリを一括でアップデートする方法【iOS 13】

iOS 13登場

iPhoneの新しいOS「iOS 13」が登場した。結構色々と変更になっていて、Face IDが高速化しているので、iPhone X系の人はアップデートした方がよいかと。

変更になった点も数多く、戸惑うところは多いが、一番困ったのはアプリのアップデート方法。今までは、App Storeの一番下のタブにあったが、もうすぐはじまるApple Arcadeに場所をとられてしまった。

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iOS 13でアプリをアップデートする方法を紹介します。

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アプリのアップデート方法 

  1. アプリ「App Store」をタップ

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  2.  一番右上の自分のアカウントのアイコンをタップ
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  3. 画面中央の「すべてをアップデート」か個別アプリの「アップデート」をタップ

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まとめ 

  •  App Store右上のアカウントをタップし、「すべてをアップデート」

場所が変わって分かりづらくなった。iOSは設定さえしておけば自動的にアプリをアップデートするので手動で行う必要はないが、いつでも最新のアプリにしたい人は試してください。

 

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watchOS 6にアップデートして、Apple Watchの文字盤の表示が暗くなってしまったときの対処法【WatchOS 6】

watchOS 6降臨

Apple Watchの新しいOS「watchOS 6」の公開された。今のところ対象は「Apple Watch series 3」以降で、Apple Watch series 1/2は年内のアップデートとなる。

アプリが増えて、結構色々と変わっているけど、一番驚いたのはアップデートしたら文字盤が暗くなってしまったこと。よく見ると、暗いわけではなく、アイコンの色がぬけてしまっている。

Apple Watch series 5の「常時表示ディスプレイ」に対応したのかと思ったが、色だけが変わった模様。

対処方法をご紹介します。

 なんだか暗い

この症状が起きるのは、Apple Watch series 4以降のインフォグラフ系の文字盤のみだ。アップデート前はカラー表示だったのに突然モノクロに。特定の人にすぐに連絡が取れる「お気に入り」の写真までモノクロになるので、かなり驚く。

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元の表示に戻すのは簡単。

  1. 文字盤を強く押して、「カスタマイズ」をタップ
  2. 右にスワイプして「カラー」を変更する画面になったら、デジタルクラウンを思い切り下方向へ最後まで回す
  3. 文字盤「インフォグラフ」だったら、「ホワイト」か「ブラック」を選択。watchOS 5までのカラフルなアイコンに戻る。他の色と比べると一目瞭然
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  4. 文字盤「インフォグラフモジュラー」だと「マルチカラー」を選ぶ。
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まとめ

  • 「インフォグラフ」は「ホワイト」か「ブラック」を選ぶ
  • 「インフォグラフモジュラー」は「マルチカラー」を選ぶ

今までは、他の色でもアイコンの色は変わらなかったが、watchOS 6からはアイコンの色がなくなってしまう仕様になったようだ。

アイコンはまだしも、特定の人にすぐに連絡が取れる「お気に入り」で顔写真を設定していると、モノクロの写真になって、ちょっと気持ち悪い。

OSをアップデートすると、いきなり様子が変わるので困った時は試してください。

 

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【Apple福岡天神が移転】次の新店舗はApple川崎。予告ロゴは鉄道ラインカラーだった

「Apple福岡天神」移転

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9月28日に「Apple福岡天神」が移転する。既存店舗のすぐ近くに建てられた、Appleが全世界で展開している、セミナーなどが行える「次世代型店舗」だ。

この店舗は集合ビルに入居したのではなく、わざわざ新しく建築した。Appleが福岡の地を重視しているのがわかる。福岡が京都に次ぐ規模の経済圏であることを考慮したためと思われる。

福岡経済圏の人口を考えると、福岡にもう一店舗ができることはなさそうなので、この機会に店名を「Apple福岡」に改名すると思ったが、今のところサイトの記載は「Apple福岡天神」のままだ(ロゴは「福岡」だけだけど)。

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「Apple表参道」も9月20日にリニューアルオープンすることが発表された。Apple表参道は、営業をしながら、地下に続いて一階を段階的に工事していた。この時期にバタバタと店舗が新しくなるのは、言うまでもなく新型iPhoneの発売に合わせたからだ、

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最近、新しい店舗が発表されると、次の新店舗の予告ロゴが公表されることが続いたが、今回も新たな予告ロゴが発表された。

このロゴから次のAppleストアの場所を考えてみます。

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ロゴの色は鉄道路線カラーを表している?

今回のロゴの特徴はリンゴマークを分割しているカラーだ。全部で6色ある。Apple京都は竹模様、Apple福岡は提灯(福岡のちょうちん祭りがモチーフ? このロゴは川崎の工業地帯をイメージしていると言われていた)というように各地域を表したロゴが使われている。

色と言えば、9月にオープンした「Apple丸の内」も色が特徴で、こちらは東京駅を通過する鉄道路線を意味していると思われる。

今回の予告ロゴも鉄道路線を表しているかもしれないので、調べてみた。

  • 黄緑:山手線・横浜線
  • 黄:南武線
  • オレンジ:東海道線
  • 水色:京浜東北線・京急
  • 朱色:湘南新宿ライン
  • 紫:上野東京ライン

次の店舗ができると言われる「川崎」を通過する路線を並べてみたら、黄緑色以外は川崎を通過している。湘南新宿ラインは川崎駅を通過していないが、新川崎駅には停車する。

川崎だとすると、黄緑色が解せない。山手線も横浜線も川崎に乗り入れていない。おそらく、これは「リンゴの葉っぱ」なのだろう。葉っぱが黄緑色以外では変ですからね(まさか川崎市北部を通る田園都市線じゃないよね。そうなると朱色は東横線?)。

というわけで、次の新店舗はやっぱり「川崎」だと予想します。

 

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Apple TV+が月額600円と格安になった5つの理由

 

Apple TV+は月額600円

新型iPhoneの発表の陰に隠れた感じになったが、Appleのストリーミングサービス「Apple TV+」の詳細が発表された。

  • 11月1日サービス開始
  • 7日間の無料トライアル
  • 月額600円
  • 家族6人までアクセス可能
  • Apple製品を購入すると1年間無料

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月額99ドル(1200円)の料金設定になると思われていたので、想定外の安さだ。おまけにApple製品購入者は1年間無料、実質7200円の値引きとなる。

Netflixやディズニーのサービスよりも安い値付けだ。

どちらかというと他社より高価な価格設定が多いAppleが満を持してはじめるサービスなのに、どうして格安にしたか理由を探ります。

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コンテンツ数が少ない

Netflixなどの既存サービスと比べてApple TV+のコンテンツ数が少ないと思われる。Netflixは自社制作のオリジナル映画も多くあるが、映画会社やテレビ局から買い付けたコンテンツも数多く取り揃えている。

ディズニーのサービスは、ディズニー以外にも傘下のピクサー、スター・ウォーズ、マーベルのレーベルのタイトルを見放題で、映画の世界観を用いたオリジナルドラマの制作も発表している。

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ところが、Appleはオリジナルの新作を毎月公開すると言っているが、それ以外のコンテンツはなにがあるか明らかにしていない。Appleがコンテンツ資産を保有しているわけではないので、ラインナップを最初から揃えるには他社から買い付ける必要がある。

現在発表されている新作も10作品のみで、予告編が公開されているのは現時点で5作品のみ。今後増えていくと予想されるが、好みもあるので、今判明しているコンテンツで一ヶ月楽しめるとはちょっと思えない。

イベントでクックCEOが「レンタルビデオ1本分より安い」とPRしていたが、穿った見方をすれば「レンタルビデオ一作分と比べるぐらいのボリュームしかない」とも取れる。

少なくても当初はコンテンツ数が劣っているので、他社より安くする必要があったと思われる。

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ディズニーの存在

ディズニーが独自の動画配信サービス「Disney+」を11月12日に月額6.99ドルで開始するとは発表している。日本では似たサービスである「ディズニーデラックス」を月額700円ですでに開始している。

ディズニーとその傘下の圧倒的なブランド力を上回るコンテンツを用意しなければ、それ以上の値付けをしても失敗してしまう。

ディズニーに対抗するために、Disney+以下の価格にする必要があった。

必要とされる高画質高音質なコンテンツ

Appleのコンテンツは高画質高音質だといわれる。具体的には画質は4K HDR、音質はDolby Atomosに準拠するのが求められる。

新しいiPhoneは4K HDR、Dolby Atomosに対応しており、ハード・ソフト両面で高レベルのコンテンツ鑑賞をAppleは実現しようとしている。

コンテンツ資産がないAppleが高レベルの作品を制作するには時間がかかる。

厳しいコンテンツ基準

クックCEOなど経営陣が、いわゆるエログロのコンテンツを制作しないように口出ししているという噂があった。真偽の程はさておき、人を傷つけないコンテンツをAppleが嗜好しているのはありえる話だ。個人情報保護やリサイクルへの取り組みをみても、Appleが「善い企業」であろうとしているのは間違いない。

それ自体は善いことではあるが、綺麗事だけでは面白いコンテンツにならない。コンテンツ制作に制約があればクリエイターも離れていってしまう。

そうなれば、他社より見劣りするコンテンツを揃えるのに、かなり時間がかかることになるだろう。新しいコンテンツを次々と発表するために、長期的なスケジュールを立てて撮影を行っているはずだ。

今回の格安の価格設定の背景には、撮影の遅れがあるのかもしれない。

2つ目のサービスを狙う

コンテンツを豊富に取り扱うAmazon Prime、Netflix、Huluなどのサービスをすでに契約している人は多い。Apple TV+は、それらのサービスからの乗り換えを狙うのではなく、それらの主力サービスの「付け足し」を狙っているように思える。

ディズニーのサービスもそうだが、単体サービスでは多くのジャンルのコンテンツをすぐに用意できないのであれば、安い価格にして2つ目のサービスの道を選ぶのは戦略上正しいと思う。

コンテンツが増えて主力サービスとして選ばれるようになったときに値上げする考えかもしれない。

妥当な価格設定

Apple TV+の背景を見てみると、月額600円の価格設定は妥当に思えてくる。充分なコンテンツが揃うまでは、この価格を維持するつもりだろう。

動画配信を行えるインフラと、動画鑑賞できる多くのデバイスをAppleはすでに提供しており、インフラはすでに整っている。

足りないのは、独自のコンテンツだ。どれだけ面白いコンテンツを用意できるかが、Apple TV+の成否の鍵となるのは間違いない。

 

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Apple Watch 5を買わない4つの理由

Apple Watch 5に買い換えない(たぶん)

Apple Watch series 5(以下、Apple Watch 5)をAppleが発表した。筆者は、初代からApple Watchを毎年買い替えている。今使っているのは、「Apple Watch series 4 NIKE+ 44mmシルバーアルミニウムケースとNIKEスポーツループ」だ。

だけど、おそらく今年はApple Watchを買い替えない(たぶん)。

どうして買い替えないのか理由を記します。

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性能がほとんど変わらない 

Apple Watch 4とApple Watch 5の違いは、3つだけ。一番大きな進化ポイントは、常時表示ディスプレイだ。Apple Watchを使っていて、時刻を確かめようと手首をひねっても画面が表示されない時があるので、いつのまにか画面をタップする癖がついてしまった。

常に画面が表示されていれば、そんなことはない。わずかな違いだが、Apple Watchの使い勝手を大きく変える変更だ。

だけど、それだけでは買い替える材料に乏しい。

コンパスも新機能だが、Apple Watch単体で使用しないと意味がないはずだ。

例年通りプロセッサも更新されているが、パワーはApple Watch 4と変わらず、常時表示ディスプレイを実現するために省力化に軸足を置いている。

そこからも、今年のApple Watchが常時表示のために設計されているのがわかる。

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ランニングするにはアルミニウムケースしかない

Apple Watchをランニングに使うことが多い。 

走る時、身につけるものはできるだけ軽くしたい。今年、チタニウムとセラミックケースが加わったが、一番軽量なのはアルミニウムであることに変わりがない。

昨年44mmを買ったが、軽量化を考えるなら40mmでも良い気もしているが、過去に購入したバンドを使うためには買い換えもできない。

アルミニウムケースはシルバーとスペースグレイがあるが、過去のバンドを引き続き使用するなら、カラーも変更できない。

そうなると、新しいケースのために買い替えるのも現実的ではない。

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充分な性能

初代Apple Watchの頃は性能不足で動作が不安定だったが、Apple Watch 3以降は、かなり安定してきた。

そもそも、Apple Watchで使用するアプリは純正アプリがほとんどなので、重いアプリを使用する機会が少ない。

Apple Watch 5はApple Watch 4と性能差が小さいと思われるので、買い替えても性能の差は実感できないはずだ。

大幅な進化は来年?

Apple WatchはiPhoneから独立するためにGPSやCellular機能、App Storeを追加してきたが、今年の秋イベントでは、その類の話はなかった。

Apple WatchをiPhoneがなくても使えるようにすることで、スマホ依存を減らし、iPhoneの画面をずっと見ていなくても暮らせるようにAppleは取り組んできた。

その取り組みは、今後も続くだろう。Apple Watchが今後iPhoneから独立し進化するためには、カメラやFace IDかTouch IDの追加が必要になる。

今年は、常時表示ディスプレイという目玉があったから、その他の機能の進化は乏しかったが、来年はそれらに手をつけるに違いない。

その進化を待ってから買い替えても遅くない。

毎年買い替えるデバイスではなくなったApple Wath

iPhoneを毎年買い替える人は、年々減っている。スマートフォンが成熟化し、数年前のモデルでも不満がなくなってきた。特にiPhoneは旧モデルでも性能を維持できるようにOSを改善してきた。

Apple Watchも登場から5年で成熟化し、毎年買い替えるだけの差がなくなってきた。iPhone以上にミニマルなデバイスであるApple Watchは昨年のディスプレイの大型化の次の変更が難しい。

あとは、バンドの進化か。イベント前に予測したようにバンドにカメラやセンサーなどを内蔵する進化がいずれ行われるかもしれない。

それはApple Watchの使い勝手を再び大きく変えるだろう。

というわけで、今年はApple Watchを買い替えない(たぶん)。

 

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iPhone 11 Proを買わない8つの理由。iPhone XとiPhone 11 Proの比較

iPhoneを買い替えない(たぶん)

iPhone 3GSからiPhoneを毎年買い替えてきたけど、昨年は初めてiPhone Xを買い替えなかった。iPhone XからiPhone XSへの進化があまりに小さかったからだ。

OLEDディスプレイのiPhone Xから買い替えるなら、iPhone 11 Proになるが、今年も買い替えない予定だ(たぶん)。買い替えない理由をあげておきます。

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デザインが代わり映えしない

iPhone XとiPhone 11 Proのサイズはほぼ同じだ。iPhone 11 Proが縦横に約0.4mm大きいだけだ。ノッチサイズは変わらないので表面のデザインは一切変更がない。

側面のステンレススチールはつや消しになり、背面のガラスはマットになったが、カバーをしてしまうと見えない。おそらく買って少ししたら背面のカメラを見なければ新品を買ったか気づかなくなるだろう。

大金をせっかく払うのだから、全く新しいものを手に入れたい。iPhone Xのときはフルディプレイなので、前モデルのiPhone 7とデザインが大きく異なっていた。

昨年のiPhone XSのデザインが変わらなかったので、今年は本来フルモデルチェンジの年だったが、フルディプレイにしてしまうとデザインに変更の余地がないのか、あまり代わり映えしないデザインに今年もなった。

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新しい機能がない

iPhone 11 ProとiPhone Xの主な違いは、カメラ・バッテリー・チップだ。綺麗な写真が撮れるのは嬉しいが、新しいことができるわけではない。夜間でも撮影できるナイトモードは使ってみたいけど、生活が変わるような新たな体験ができそうにない。

噂があった「双方向ワイヤレス充電」ができれば、異なる体験が得られたのだが。

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3D Touchがない

新しい機能がない代わりに、失われた機能がある。3D Touchだ。昨年はiPhone XRで廃止になった3D Touchが、ついに全てのiPhoneから姿を消すことになった。

珍しい方だと思うが、筆者は3D Touchを多用する。メッセージの送信者を選ぶ時、Evernoteで新規メモを作成する時、3D Touchを使ってショートカットする。

3D Touchの代わりに採用された触感タッチでも同じことができるが、長押しする必要があり、3D Touchより時間がかかる。

重くて分厚い

iPhone 11 ProはiPhone Xより重い。iPhone Xが174gなのに対して、iPhone 11 Proが188g。プラス14gだ。

たかが14gではあるが、Plus・Maxシリーズを除くと、iPhone 11 ProはiPhone史上最重量で、iPhone 7 Plusと同じ重さだ。

この重量増の原因は、カメラとおそらくバッテリーだ。iPhone 11 Proではバッテリー持続時間が大幅に伸びたが、バッテリー増が理由と思われる。

iPhone 11 ProはiPhone Xより0.4mm分厚い。iPhone Xも歴代iPhoneより厚いが、iPhone 5(7.6mm)とほぼ同じぐらい。iPhone 11 Proより厚いiPhoneは、iPhone 4とiPhone 3シリーズしかない(廉価版を除く)。

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現在の性能に満足

iPhone Xを使っていて、「動作が重い」と思ったことは一度もない。新チップ「A13」は高速化が図られているだろうが、その進化は省力化に主に使われている。Appleのプレゼンでも省力化の説明に多く使われていた。

バッテリーを労るためという理由で旧機種の性能をOSが意図的に落とす問題が起きて以降、iOSのアップデートで旧機種の速度を維持する取り組みがなされ、旧機種でも「動作が重い」ということが少なくなった。

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5G対応は来年

iPhoneだけではなくスマートフォンが成熟化し、進化が止まってきた。今後も買い替えたくなるようなブレイクスルーが毎年起きるとは、ちょっと思えない。

長く使えるように、数年内に使う機能を内蔵したモデルを選びたい。

スマートフォンの次の進化のポイントは5Gの導入だ。来年には日本でも本格開始する5Gは、あとから機能を付与できない。すぐに5Gを使うことはなくても、次に買い替えるまでには普及してくるだろう。

今年買うなら5G機能を内蔵したモデルを選びたいが、今年のiPhoneでは実現しなかった。

高価すぎ

iPhone 11はiPhone XRから値下げしたと話題だが、iPhone 11 Proは以前として高い。64GBで106,800円(SIMフリー版)、128GBが選べないので256GBだと122,800円、ノートパソコンが買える値段だ。メルカリなどで旧iPhoneを売却したとしても60,000円以上支払うことになる。

しかも、今年はキャリアでの割引が実質ない。キャリア各社がが新しい法律の穴をついた割引プログラムを発表したが、2年後に旧機種を返却する必要がある。

iPhoneは2年後でも状態が良ければ半額までは値が落ちないので、手間の削減や傷つけたときの保証にはなるが、プログラムの見た目ほど得をするわけではない。

案外安いバッテリー交換

長くスマートフォンを使うと気になるのが、バッテリーの劣化だ。筆者のiPhone Xは2年使って最大容量が91%まで落ちている。あと1年使うと、さらにバッテリーが劣化してバッテリー持続時間が短くなることが予想される。

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もしも本当にバッテリーが劣化してしまったら、バッテリー交換することもできる。費用はiPhone X の場合は7,400円だ。本体を買い換えるより、はるかに安い。

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やっぱり買い替えない(たぶん)

iPhone XとiPhone 11 Proを比較してみたが、支払う金額の割に得られるものが少ない気がするので、今年も買い替えないと思う(たぶん)。

思えば、毎年スマートフォンを買い替えていた今までが異様な期間だった。パソコンが成熟化して毎年買い替える人がほとんどいないように、スマートフォンも成熟化して、パソコンと同様の状況に突入しただけのことである。

お金に余裕がある人は、毎年買い替えればもちろん良いと思うけど。

 

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iPhone 11とiPhone 11 Proを比較。10の違いを解説

iPhone 11とiPhone 11 Proシリーズ

今年のiPhoneは昨年同様に2ラインナップだが、iPhone 11を標準モデルとし、iPhone 11 Proが名前の通りプロ仕様と位置づけられた。

2つのモデルの違いを見て、Appleの意図を考察してみます。

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ディスプレイ

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両モデルのもっとも大きな違いのひとつがディスプレイだ。

iPhone 11は液晶で6.1インチ、iPhone 11 ProはOLED5.8インチ。iPhone 11 Proは、Super Retina XDRディスプレイと呼ばれる新しいディスプレイで、太陽光の下でくっきりと再現できるらしい。

解像度・コントラスト・輝度ともiPhone 11 Proのほうが上だ。ディスプレイの大きさはiPhone 11の方が大きいが、体感的にはそれほど大きな差はない。

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OLEDディスプレイ搭載のiPhone X・iPhone XSのユーザーの中には、液晶へ買い換えるのに抵抗がある人も多いだろう。

2モデルを比較しないと違いがわからないので、価格差を考えたらiPhone 11を選ぶのも現実的な選択だと思う。

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デザイン

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iPhone 11のフレームはアルミニウムだが、iPhone 11 Proはステンレススチール。iPhone 11 Proは、iPhone XSと異なりつや消しに変わった。

背面はiPhone 11が光沢のあるガラスで、iPhone 11 Proはすりガラスみたいな材質だ。見た目は異なるが、ガラスの素材は一緒。どちらのモデルも、かなり割れづらいガラスに変わっているそうだ。

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カメラ

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見た目でわかるとおり、カメラの数が異なる。iPhone 11 Proは望遠レンズを搭載している。その他の2つのカメラの機能は一緒。

iPhone 11 Proはプロレベルのポートレート機能が使えて、ズームインして遠くにある被写体の撮影もできる。

間違いやすいのは、iPhone X・iPhone XSの2レンズは広角と望遠の組み合わせだったので、iPhone 11の2レンズとは性格が異なる。iPhone X・iPhone XSからiPhone 11に買い換えると、2倍の光学ズームがなくなることになる。

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バッテリー駆動時間

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バッテリー駆動時間が異なる。iPhone 11 ProはiPhone XSより大幅に伸びて、最大18時間のビデオ再生ができるようになった。最大17時間のiPhone 11よりもバッテリーが長く保つようになった。

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新しいチップ「A13 Bionic」の効果でバッテリー駆動時間が延びたと言われるが、iPhone 11はそんなに延びていない。

iPhone 11 ProはiPhone 11よりは14g重いので、バッテリーが増量されたと思われる。分解レポートがでてこないとわからないが、3D Touchが廃止されたスペースをバッテリーで埋めたのかもしれない。

防水性能

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防水性能はiPhone 11 Proが高く、深い水中に耐えることができる。一般の人にはまったく関係ないだろうが。差が出る理由は、よくわからない。iPhone XRは1m、iPhone XSは2mだったので、それぞれ2倍になった。アルミニウムとステンレススチールの違いが影響しているのか。

容量

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iPhone 11は128GB が選べて、iPhone 11 Proは512GBが選べる。個人的には128GBがちょうどよく、256GBは多すぎる。ストリーミングサービス全盛なので、デバイスに多くのコンテンツを保存する必要がなくなったからだ。

iPhone 11 Proにも128GBの設定がほしいところ。

サイズ

f:id:tkan1111:20190915102442p:plainiPhone 11はiPhone 11 Proより一回り大きい。幅は4.3mm異なり、iPhone 11は片手で使うのはかなりきつい。片手操作を好む人はiPhone 11 Proの方が良い。

iPhone 11 ProはiPhone XSより厚く重くなり、iPhone 11とiPhone 11 Proの差は縮まった。バッテリー容量が増えた影響だと思われる。

電源アダプタ

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iPhone 11 Proには、iPhone史上初のUSB-C - Lightningケーブルと18W USB-C電源アダプタが付属する。iPhone 11は今まで通りのケーブルとアダプタが付属する。

iPad Proと同様に、iPad 11 ProはUSB-Cコネクタになると思われたが、iPhone本体はLightningのまま。高速充電ができるようにケーブルとアダプタだけがUSB-C仕様になった。

このケーブルと電源アダプタを使うと、30分で50%充電できる。

カラバリ

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iPhone 11は6色展開、iPhone 11 Proは4色から選べる。

iPhone XRからiPhone 11は2色が入れ替わり、iPhone 11 Proはミッドナイトグリーンが追加された。

iPhoneの「標準モデル」が3色以上のカラーが用意されたのも、上位版が4色展開になったの初めてのことだ。

価格

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価格はiPhone 11の方が32,000円安い。30%の価格差はかなり大きく、iPhone 11はiPhone XRより値下げされている。

この差は64GBの価格差だ。64GBで足りない人は、その上の容量のモデルを選ぶ必要があるが、iPhone 11は128GBで79,800円が選べるが、iPhone 11 Proは256GBしか選べない。128GBのiPhone 11と256GBのiPhone 11 Proの価格差は43,000円と広がる。

  • iPhone 11の価格表f:id:tkan1111:20190915110834p:plain
  • iPhone 11 Proの価格表
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10の違い

iPhone 11とiPhone 11 Proの違う点は10つ。一番大きな違いは、カメラとディスプレイだろう。写真撮影の機会がどれだけあるか、液晶ディスプレイを許容できるかによって、決めて良いと思う。

容量が64GBで不足だと、iPhone 11とiPhone 11 Proの価格差は43,000円とかなり大きい。一般の人はiPhone 11を選んでも困ることないだろう。

 

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Apple Watch 4とApple Watch 5の違いを徹底解説。大きな違いは3つ

Apple Watch 5とApple Watch 4

最初から総括してしまうと、今年のApple Watch series 5(以下、Apple Watch 5)はマイナーチェンジモデルだ。昨年のApple Watch 4がディスプレイが大型化し、Apple Watch初めてのビックモデルチェンジだったので、今年はボディサイズに一切変更がない。

とは言え、いくつかの変更点がある。

Apple Watch 4から買い換える価値があるか、細かな違いを見ていきたいと思います。

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ディスプレイ

Apple Watch 5の最大の目玉は、常時表示ディスプレイだ。手首を曲げるかタップしないと画面表示されなかったApple Watchが5代目になって、常に時間がわかる「まともな腕時計」にようやく進化した。

Apple Watch 5に買い換えるかどうかの判断基準は、ぶっちゃけこの機能が必要かどうかに掛かっている。

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コンパス

2つ目のApple Watchの目玉はコンパス機能だ。今までなかったのが不思議だが、コンパス機能を内蔵したことで、自分が向いている方角を表示することができる。

徒歩でナビするときの精度が高くなると予想される。といっても、コンパス機能があるiPhoneから情報を取得できるので、Apple Watch単体で使っていないとこのコンパス機能は意味がないと思われる。

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プロセッサ

Apple Watch 4のS4プロセッサから、Apple Watch 5ではS5プロセッサにアップグレードされた。S4はS3プロセッサの最大2倍高速だったが、S5の表記も同じ。この表記から性能はほとんど変わらず、S5は省力化の方向に改善されていることがわかる。省力化したS4プロセッサは、常時表示ディスプレイでも同じバッテリー持続時間の維持をすることに貢献している。

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ケースの素材

Apple Watch 5にはチタニウムとセラミックケースが加わった。セラミックはApple Watch 3にはあったので、2年ぶりの復活になる。注意点はセラミックにはCellularモデルしかないこと。GPSモデルでは選べない。

チタニウムケースは初めての採用。チタニウムは加工が難しくて高価な一方で軽量な素材で高級な腕時計に使われている。Apple Watchのチタニウムは以前からあるステンレススチールと同じ重さだ。

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厚さ

これはApple Watch 5と併売のApple Watch 3との違い。Apple Watch 4とApple Watch 5とでは変わらず、10.7mmの薄さだ。Apple Watch 3は0.7mm厚い。わずかな差ではあるが、身につけるデバイスだと、一体感が違う。Apple Watch 3を購入する時は参考に。

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違いはこれだけ

今回スペックだけからわかる変更点は、これだけ。Apple Watch 4から買い換えるかどうかは、常時表示が必要かどうかにかかっている。初代からApple Watchをずっと使っていて、手首を曲げてもたまに反応しないこともあるので常時表示だと便利だとは思うが、それだけで買い換えようとは思わない。

今回の小幅な変更を見ると、今後のApple Watchにどのように進化していくのか予測が難しい。

来年iPhoneに搭載するといわれるディスプレイ内のTouch IDや、バンドにカメラを内蔵するなどが考えられるが、来年のモデルで実現するかわからない。

Apple Watchが成熟してきたともとれるので、まだ持っていない人は今年はじめて買っても損はしないと思う。

 

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新型Apple Watch 5発表。どのApple Watchを買うべきか用途別おすすめモデル

Apple Watch series 5登場

例年通り新型Apple Watch series 5(以下、Apple Watch 5)をAppleが発表した。今年の目玉は、常時表示。今まで手首を曲げるか画面をタップしないと表示しなかったApple Watchのディスプレイが常時表示できるようになった。

もうひとつの違いはコンパス機能。ユーザーがどちらの方角をむいているか判別できるようになったので、より正確にナビができる。

 今回、セラミックモデルが復活し、チタニウムモデルが初めて追加され、ボデイの材質は4種類に増えた。

しかも、今年から「Apple Watch Studio」で好きなケースとバンドを選んで買えるようになった。「Apple Watch Stiudio」はApple Storeだけではなく、オンラインでも利用できる。

種類も増えたので、どのApple Watchを買うべきかユーザーの使用用途に合わせて考えてみます。

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ランナー・アスリート

ランニングやエクササイズに使用する人は、とにかく軽いほうが良い。ケースはアルミニウム一択だ。新素材であるチタニウムは軽そうだがステンレスと同じ重さ。アルミニウムの方が圧倒的に軽い。

ケースのサイズもより軽量な40mmを選ぶと良いと思う。44mmは腕時計としてはかなり大きいので体格が大きい男性以外は、40mmで十分だ。

運動をする人なら、Apple Watch Nikeをおすすめしたい。専用の文字盤がつき、反射材を含んだバンドが選べて、価格は通常モデルと同じ。選んで損はない。唯一の問題は販売日が遅いことだけ。

バンドは、スポーツバンドとスポーツループバンドが選べる。おすすめはスポーツループバンド。とにかく軽いのと、無段階で調整できるのがスポーツにぴったりだ。

ケースの色はシルバーとスペースグレイが選べる。色は好みだが、シルバーのほうが明るい色のバンドとの組み合わせが選べて、使い勝手は良い。

  • Apple Watch Nike
  • サイズ:40mm
  • ケース:シルバーアルミニウムケース
  • バンド:サミットホワイトNikeスポーツループ

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ビジネスパーソン

手元で通知を確認できて、予定をすぐに確かめられるApple Watchは仕事でも使える。スーツでも似合うケースは、ステンレスかチタニウム。重量は同じで、チタニウムの方がステンレスより一万円高。せっかくだから新しい素材であるチタニウムを選びたい。

バンドは、無段階調整ができてスーツにも合うミラネーゼループをお勧めする。

カラーは、様々な色のバンドと合わせられるシルバーがよい。スペースグレイは暗色系のバンドしか合わないので、バンド貧乏になりたくないならあえて選ぶのも良いかも。

  • Apple Watch series 5
  • サイズ:40mm
  • ケース:シルバーチタニウムケース
  • バンド:ミラネーゼループ

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仕事でもスポーツでも使う人

オンでもオフでも使いたい人には、スペースグレイのアルミニウムケースを選びたい。スペースグレイだとアルミニウムでも「おもちゃ感」はなく、スーツでも使える。

バンドは軽くて使い勝手も良いスポーツバンドをおすすめしたい。

  • Apple Watch series 5
  • サイズ:40mm
  • ケース:スペースグレイアルミニウムケース
  • バンド:ブラックスポーツバンド

 

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目立ちたい人

Apple Watchをつけている人も、随分増えてきた。目立ちたいかつお金に余裕がある人は、セラミックケースを選ぼう。セラミックケースは高価だが、100万円超えもあった以前のApple Watch Editonよりは選びやすい。

どうせなら目立つ大型ディスプレイ44mmを選びたい。

バンドは複数購入して気分に合わせて替えたいので、最初はシンプルなスポーツバンドで良いと思う。

  • Apple Watch series 5
  • サイズ:44mm
  • ケース:ホワイトセラミックケース
  • バンド:ホワイトスポーツバンド

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すでにApple Watchを持っている人

Apple Watchの所有者は、買い替えるかどうか、まずは判断する必要がある。Apple Watch 4の人は買い換えなくてもよい。常時表示は魅力的だが大型化したApple Watch 4からの買い替えは新鮮味がない。

Apple Watch 3以下はディスプレイも大型化するので、買い換える価値はあると思う。特にApple Watch 2以下のモデルのユーザーは高性能化したApple Watch 5を使うと、まともに動くことにびっくりするだろう。

バンドを流用できる同じケースサイズ、どうせなら違ったタイプのバンドを選ぶと良い。38mmケース用バンドは40mm、42mmケース用バンドは44mmにも流用できる。

ケースのタイプは、スポーツと仕事のどちらで使うことが多いかで決めて良いと思う。

  • Apple Watch series 5
  • サイズ:所有しているものと同じサイズ
  • ケース:スポーツで使うならアルミニウム、仕事ならステンレス
  • バンド:別のバンド

お試ししたい人

自分が本当にApple Watchを使うのかわからない人、エクササイズやランニングの時だけ使いたい人は、Apple Watch series 3を選ぶのもありだ。Apple Watch 3は性能的には全く問題がない。しかも19,800円からと非常に安い。

スポーツのときだけに使用するなら、Apple Watch 3で十分。

  • Apple Watch series 3
  • サイズ:38mm
  • ケース:シルバーアルミニウムケース
  • バンド:ホワイトスポーツバンド

 

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GPSモデルかCellularモデルか

今回選んだ組み合わせには、GPSかCellularの選択肢は加えなかった。iPhoneを携帯する場合はCellularモデルは全く意味がないので、多くの人はGPSモデルで良いと思う。

ランニングなどiPhoneを携帯しないことが多い人はCellularモデルを選ぶのもよいが、MNO(ドコモ、au、ソフトバンクのキャリア)の人以外は利用できないので注意したい。月額料金もかかる。

まとめ

色々な組み合わせを選ぶので、悩む人も多いと思う。そういう人は、40mmシルバーアルミニウムケース、スポーツバンドを選ぶのが良いだろう。一番標準的なモデルだし、他のバンドにも合わせやすい。

どれが良いか悩むの楽しいので、たっぷり悩んで自分だけのモデルを決めよう。

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新型iPhone発表。過去モデルと比較して、買い換えるモデルを考える【iPhone 11・iPhone 11 Pro・iPhone 11 Pro Max】

新モデル登場!

噂通り、新型iPhone「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の3モデルをAppleが発表した。

iPhone XRの後継機であるiPhone 11が標準モデルになり、iPhone XSシリーズがProモデルとなり、明確に上位モデルと位置づけられた。

昨年はiPhone XRが廉価版ぽかったが、iPadとiPad Proと同様に「通常用途の人はiPhone 11、より高度な用途を望む人はiPhone 11 Proシリーズ」とわかりやすいポジショニングが与えられた。

最新モデル以外は、iPhone XSシリーズが販売停止、iPhone XRとiPhone 8が継続販売となっている。

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新しいiPhoneを見て、買い換えようかどうしようか悩んでいる人も多いと思う。現在使用しているモデル別の買い換えるべきiPhoneを考えてみます。

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iPhone XS

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昨年iPhone XSに買い替えた人、よっぽどのカメラマニアでなければ買い換える必要はない。

iPhone XSとiPhone 11 Proの大きな違いは、カメラ周りと、チップ、バッテリー性能だ。超広角カメラを備えたトリプルカメラは魅力的だが、そこに10万円以上の費用をかける価値があるか、かなり微妙だ。

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カメラ以外の違いは、チップ性能とバッテリー駆動時間。最新チップA13は省力化に特徴があり、iPhone XSより最大4時間長いバッテリー駆動時間になっている。

でも昨年購入したばかりならバッテリーも劣化していないので、一日中使うヘビーユーザー以外は長いバッテリー駆動時間を持て余すことになるだろう。

耐水機能もアップしているが、4mの耐水性能の恩恵をこうむる人はほとんどいないと思う。

一方、退化した部分もある。3D Touchの廃止だ。新型iPhoneは3D Touchが廃止され触感タッチに変更になっている。3D Touchを愛用していた人は考慮する余地だろう。

ちなみに、iPhone 11 ProはiPhone XSより少しだけ大きく重い。

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  • iPhone XS:買い換える必要なし

iPhone XR

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昨年発売のiPhone XR。やはり買い換える必要はないだろう。iPhone 11との違いはカメラとバッテリー性能。iPhone 11 Proとの違いはディスプレイなどもあるが、一年での買い替えはさすがに早すぎるかと。

  • iPhone XR:買い換える必要なし

iPhone X

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2年前のモデルになるiPhone Xユーザー、基本的な判断基準はiPhone XSユーザーと変わらない。iPhone XとiPhone XSの違いは、チップ性能以外はカメラの機能のみ。

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2年使ってバッテリーが劣化しはじめているかもしれないが、バッテリー交換費用は保証期間外でも7,400円と案外安い。バッテリー劣化を理由に買い換える必要はない。

iPhone XからiPhone 11への買い替えはどうだろう。買い替え費用は安く済む。iPhone Xを中古で売れば30,000円程度の追加費用でiPhone 11に買い替えられる。

ただ、iPhone 11の優位点は、やはりカメラとバッテリー性能。それにiPhone XはOLEDだが、iPhone 11は液晶。サイズも大きく重く、退化する部分も多い。

  • iPhone X:買い換える必要なし

iPhone 8

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iPhone 8ユーザーは買い替えを考えても良いと思う。フルディスプレイ、Face ID、複数レンズのカメラなどの最新機能は買い換える喜びをもたらしてくれそうだ。

買い換えの第一候補はiPhone 11になるだろう。ディスプレイが4.7インチから6.1インチになり、サイズと重量も大きく変わるので、軽いモデルを好む人はiPhone XRを触って確かめると良いかもしれない(iPhone 11とiPhone XRのサイズは同一)。

iPhone XRとiPhone 11の価格の違いは1万円。1万円なら最新モデルを選んだほうが後悔しないと思う。

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  • iPhone 8:iPhone 11

iPhone 7

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iPhone 8と同様に買い替えても良い時期だと思う。フルディスプレイ、Face ID、カメラ性能と満足できる新機能が揃っている。買い替えるモデルはiPhone 11が良いと思うが、サイズがかなり異なるので、片手での利用を考えるならiPhone 11 Proを選ぶのもありだ。

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  • iPhone 7:iPhone 11(近いサイズならiPhone 11 Pro)

iPhone SE

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4インチのiPhone SE。同じような小型モデルは現行ラインナップには存在しない。一番近いのは4.7インチのiPhone 8だが、iPhone 8は52,800円で、2年前のモデルの割には結構高い。2020年に小型iPhoneがでる噂もあるので、どうしても小型モデルが欲しい人は待ってみるのもありかと。

  • iPhone SE:来年まで待つ?

まとめ。5G対応も考慮する必要あり

  • iPhone XS:買い換える必要なし
  • iPhone XR:買い換える必要なし
  • iPhone X:買い換える必要なし
  • iPhone 8:iPhone 11
  • iPhone 7:iPhone 11(近いサイズならiPhone 11 Pro)
  • iPhone SE:来年まで待つ?

今年のモデルチェンジは昨年と同様にカメラ性能が一番の目玉なので、カメラをよく使う人以外は、数年で買い換えるメリットはあまりないだろう。

買い替えのタイミングを決めるのに、考慮すべき要素として5Gへの対応がある。今年のiPhoneは5Gに対応していない。来年から日本でも5Gが本格的に開始し、4Gの時を考えると、3年ぐらいで5Gも一般化すると思われる。

通信機能は後から追加できないので、5Gを利用するためには機種を買い換える必要がある。

おそらく来年のiPhoneは5Gに対応するだろう。すぐに5Gを使わなくても、同じモデルを数年間使用刷る人は5G対応のモデルを選んでおきたい。

自分の買い替えサイクルのどこで5G対応モデルを組み込むかも考慮して、今年買い替えるどうか決めると後悔が少ないと思います。

 

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Appleの秋イベント終了。予想の答え合わせをしながら、イベントを振り返る

イベント終了

Appleの秋イベントが終了した。予想通り、新型iPhone、新型Apple Watchが発表された。その辺りの予想は当たったが、他はひどいもの。予想の答え合わせとどうして間違ったのか考えてみます。

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新型iPhone

名称

  • 名称:「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」

こちらは正解。予想通り廉価版だったiPhone XRをiPhone 11としてスタンダート化し、iPhone XS後継を「Pro」として高級モデルに昇華させた。

iPhone 11は価格を抑えて、「普通の人はこちらをどうぞ」というAppleのメッセージが聞こえるようだ。

iPhoneにもProが増えて、iPadとiPad Pro、MacBook(今はないけど)とMacBook Proの関係性と似てきた。

来年は、Apple Watch Proが出る?

モデル

  • モデル:昨年と同じ3モデル

これも正解。サイズも昨年とほぼ変わらず。

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ディスプレイ

  • ディスプレイ:昨年と同様iPhone 11のみ液晶モデル

こちらも正解。iPhone 11は液晶のまま。ただProモデルのOLEDはSuper Ratina XDRに進化し、以前より明るくシャープなディスプレイになった。

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チップ

  • チップ:A13 Bionicを搭載

こちらも順当。カメラの画像処理にも使われるが、省力化に大きく貢献している。Apple Watchもそうだけど、今年のチップ開発のテーマは省力化にあったようだ。

デザイン

  • デザイン:大きな変更はなし。背面のAppleロゴが中央に。iPhone XRにはグリーンの新色を追加

概ね正解。背面のロゴは中央に移動した。Proモデルにグリーンが追加されるとは思わなかった。iPhone 11は、イベントのロゴに使われたグリーンとパープルが追加されたが、イベントのロゴにもあったブルーとオレンジが消滅。

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Proシリーズのガラスはより強固になり、耐水性能も向上した。

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カメラ

  • カメラ:iPhone 11 Proシリーズは超広角レンズを搭載、iPhone 11はデュアルカメラに

こちら噂通り。夜間撮影用のナイトモードなど、かなりいろいろなことができるようになった。複合写真の合成など他社にやっと追いついた部分もある。

カメラのデザイン処理は賛否両論あり。出っ張った土台の上にさらに突き出るトリプルカメラ。フラッシュやカメラの縁も目立ちすぎ。カメラの周辺をブラック処理しなかったのは、カメラが売りだからか。

イベントでのProの説明の半分以上はカメラで、今年のiPhoneの一番のセールスポイントはこのカメラだった。

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充電機能

  • 充電機能:双方向ワイヤレス充電機能を搭載

こちらは大外れ。直前に双方向ワイヤレス充電機能とApple Pencilに未対応の情報が流れていたが、そのとおりだった。ロゴの場所が移動し、ワイヤレス充電対応になったAirPodsのためにiPhoneから給電するというアイディアは現実的に思えたが、検討はしているようだが今回は見送ったようだ。

その代わりではないが、バッテリー持続時間が伸びた。iPhone 11は1時間、iPhone 11 Proは4時間も伸びた。最新チップA13 Bionicの性能がかなり省力化に軸足を置いているのと、iOS 13に搭載のダークモードによる影響と思われる。同じチップなのにiPhone 11のバッテリー持続時間があまり伸びていないのは、ProシリーズのOLEDのほうがダークモードによる恩恵をより多く受けられるからだろう。

認証

  • 認証:進化型Face IDを搭載

Face IDは30パーセント速くなったが、iPad Proのように横向きでも反応するかは未発表。たぶんないでしょう。

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価格

  • 価格:一万円の値上げ

逆に値下げになった。iPhone 11はiPhone XRより約1万円の値下げ、Proシリーズも5,000円から8,000円の値下げとなった。

キャリアによる端末値下げ制限での売上減少を緩和するための措置か。

iPhoneまとめ

双方向ワイヤレス充電はなく、新たな機能は何もなかった。その代わり、カメラ機能とボディの強化、バッテリー持続時間の大幅な増加と、日頃の使い勝手がよくなった。

すでに生活にはなくてはならないものになったスマートフォンをさらにチューンナップして、生活に潤いをより与える方向に新型iPhoneは向かっている。

新型Apple Watch

名称

  • 名称:Apple Watch series 5

順当に正解。今後も当分このパターンが続きそう。

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派生モデル

  • 派生モデル:セラミックモデルの復活

セラミックモデルだけではなく、チタニウムモデルも追加され、Apple Watch Editionが復活した。目玉が少ないApple Watch series 5の良いアイキャッチになっている。

セラミックもチタニウムも通常のApple Watchより高いが、チタニウムが80,000円から、セラミックモデルが13万円からと、以前のApple Watch Editionと比べれば、買えない価格ではなくなっている。

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ディスプレイ

  • ディスプレイ:変更なし

新開発のLTPOディスプレイにより、画面のリフレッシュレートを1Hzから60Hzまでコントロールすることで、常時表示ディスプレイを実現した。

今回のApple Watchの目玉は、これだった。手首を挙げていないときはずっと真っ暗な画面で時間も確認できないという不満は初代からあった。

他のスマートウォッチは常時表示が普通なので、Apple Watchができないのが余計に目立っていた。

まあ、別に凝った技術を使わなくても、常時表示するかバッテリーを優先するかユーザーに選ばせてくれれば良いと思うけど。

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チップ

  • チップ:新型A5を搭載。省力化に注力

正解。A5を搭載し、省電力化を実現、悲願の常時表示に大きく貢献した。S5プロセッサはS3の最大約2倍高速とのこと。イベントでプロセッサの強化にはほとんど触れられなかったが、Apple Watch 4でも動作が遅いと思ったことはないので、今年は省力化に思い切りふったと思われる。

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ボディデザイン

  • ボディデザイン:Apple Watch 3並に分厚くなる

不正解。ボディデザインに変更はない。バッテリーを増量したかどうかは今のところ不明。

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カメラ

  • カメラ:オプションバンドで対応

カメラもオプションバンドも登場せず。「iPhoneからの独立」というテーマも語られなかった。

センサー

  • センサー:気温計を内蔵

気温計は搭載されず、コンパスが搭載された。今まで内蔵していなかったのも知らなかった。今まではどうやって方位を測定していたのだろう、iPhoneからの情報?

Apple Watchで徒歩ナビをしていると、どっちに向かって歩いているのかわからなくなる時があるので、精度があがると嬉しい。

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バッテリー

  • バッテリー性能:バッテリーは増量。急速充電に対応

バッテリーを増量したかどうかはわからないが、常時表示を実現したのにバッテリー稼働時間は18時間と変わらない。最新プロセッサの効果だと思われる。

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認証

一応正解。イベントでは何も触れられなかった。将来的にはディスプレイ内にTouch IDを搭載してほしいところ。

価格

価格は変わらず。価格をあげるほどの性能アップがなかったので妥当かと。

Apple Watchまとめ

Apple Watch series 5は目立った新機能はないが、常時表示ディスプレイの実現というユーザーの要望を叶えた内容になっている。iPhoneと同じように飛び道具のような新機能よりも、ユーザーの使い勝手を優先した。

一方で、Apple Watch Editionを復活させ、ユーザーの選択肢を増やした。今まではエクササイズ向けの機能をPRすることが多かったが、今回のイベントでは「健康」機能をアピールすることが多かった。Apple Watchの説明の冒頭では、Apple Watchによって命を救われた人のインタビューが流れた。

健康機能を求める年配の方でもつけられるようにEditionモデルを増やしたと思われる。

上位版AirPods

  • 上位版AirPods:発表しない

予想通りAirPodsは発表されなかった。10月に製造開始され年内発表の噂もあるが、どうなるだろう。

Apple TV+

  • Apple TV+:アップデートなし

予想は大外れ。月額600円で11月1日にスタートすると発表があった。予想よりもかなり安い。Apple製品を購入すると一年間無料というのもユニークなサービス。

Netflixと比べて、かなり安価なのは、Appleが制作したドラマがコンテンツのほとんどで、他社の映画の多くは提供されないからだと思われる。

600円が妥当かどうかは、提供されるコンテンツを見て確かめたい。

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Apple Arcade

  • Apple Arcade:アップデートなし

こちらも大外れ。月額600円で9月20日スタートすると発表があった。

100以上のゲームが追加料金なしで遊べる。コントローラーはどうなるのか、複数プレイヤーで遊べるのか、そのあたりが知りたいところです。

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新型Apple TV

  • 新型Apple TV:「One More Thing」でスティックタイプを発表

全く触れなかった。Apple TV+、Apple Arcadeを自宅のテレビで楽しむために必要なのだけど、テレビに内蔵できるようになったAirPlay 2を今後推進していくのだろうか。

新型iPad

  • 新型iPad:発表なし

こちらも外れ。新型iPadが登場した。10,2インチRetinaディスプレイを搭載し、Smart Keyboardが使えるようになった。

それでいて、34,800円からの価格帯に値下げされた。

今回の変更によって、iPad Airとの差がかなり縮まった。

iPad Airは10.5インチに対してiPadが10.2インチ、iPad AirはA12 Bionic、iPadがA10、iPadの方が重くて分厚いが、それで価格差は2万円。

春に出たばかりのiPad Airの位置付けが曖昧になった気がする。

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16インチMacBook Pro

  • 16インチMacBook Pro:発表なし

こちらは当たり。Macについて名前もほとんど出てこなかった。

まとめ

昨年に続き、大きなアップデートがなかったイベントだったと思う。iPhoneもApple Watchも地味な変更だった。それだけiPhoneもApple Watchも成熟してきた証なのだろう。

カメラ機能を強化し、バッテリー稼働時間を伸ばし、Apple Watchの常時表示を実現するなど、日常の使い勝手を変える改善を今回行ってきた。

今回のアップデートで、売上が大きく伸びることはないだろうが、すでに定着したAppleブランドと買い替え需要で、売上を維持できるとAppleは考えているのだろう。

 

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Appleが何を発表するのか直前予想。One More Thingも

イベント直前

いよいよ本日(現地時間)はApple秋のイベント。いろんな噂が駆け巡っていますが、何が発表されるのか予想してみます。

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新型iPhone

確実に発表する。昨年と同様の3モデル「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」が登場する。

  • 新型iPhone:iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の3モデル

新型Apple Watch

発表されると思うが、何が目玉になるのか未だに不明。筆者の予想通りオプションバンドか?

  • 新型Apple Watch:Apple Watch series 5が登場

上位版AirPods

ノイズキャンセリング機能付きの上位版AirPodsが発表される噂もあるが、筆者は否定的。2代目が登場してから半年しか経ていないからだ。Apple製品で半年で新型が登場したのは、3代目iPadぐらい。SONYに対抗できるノイズキャンセリング機能を現行のAirPodsの形状に取り入れるのは至難の業だ。ボディ形状も変更する大規模な変更は来年以降になると予想する。

  • 上位版AirPods:発表しない

Apple TV+

この秋にスタートするAppleの定額ストリーミング動画サービス「Apple TV+」だが、今回のイベントでは発表しないと予想する。このイベントの主役はAppleの屋台骨であるiPhoneだ。Apple TV+の価格を発表して、そちらに注目が集まるのは避けたいところ。

おそらく来月の別のイベントで発表すると予想する。

  • Apple TV+:アップデートなし

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Apple Arcade

この秋にスタートする定額ゲームサービスの「Apple Arcade」も、今回のイベントでは発表しないだろう。来月の別のイベントで。

  • Apple Arcade:アップデートなし

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新型Apple TV

Apple TVは長らく放置されているので、そろそろモデルチェンジしてもおかしくない。問題はモデルチェンジの内容と発表する時期だ。Apple TVは4Kにすでに対応していて、変更するポイントがあまりない。

あるとすれば、形状の変更だ。GoogleやAmazonのようにスティックタイプが登場するかもしれない。現行のApple TVは場所を取るので、ラックに置いておくと邪魔だ。

Apple TVはApple TV+とApple Arcadeで活躍するデバイスなのでサービス開始前に発表されるだろう。

来月のイベントはサービスの説明に集中したいので、今回のイベントでApple TVを「One More Thing」にもってくるのでは。

  • 新型Apple TV:「One More Thing」でスティックタイプを発表

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新型iPad

新型iPadの噂もでているが、iPhoneの発表に集中するために、iPadの発表は行わないと予想する。iPad Airが春にでたばかりだし、廉価版として残っているiPadを変更する余地があまりない。あるとすれば価格変更ぐらいだろう。

  • 新型iPad:発表なし

16インチMacBook Pro

ベゼルが細い16インチMacBook Proも噂されている。これはあり得る変更だが、iPhone主体のイベントにはそぐわないので、来月以降のイベントでの発表かサイレントローンチになると思われる。

  • 16インチMacBook Pro:発表なし

まとめ

  • 新型iPhone:iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の3モデル
  • 新型Apple Watch:Apple Watch series 5が登場
  • 上位版AirPods:発表しない
  • Apple TV+:アップデートなし
  • Apple Arcade:アップデートなし
  • 新型Apple TV:「One More Thing」でスティックタイプを発表
  • 新型iPad:発表なし
  • 16インチMacBook Pro:発表なし

9月のイベントは新型iPhoneとApple Watchを発表するイベントだ。あまり変化がないといわれる今年の新型モデルだが、じっくりと時間を掛けて変更点を説明すると思われる。そして、「One More Thing」でApple TV Stickの発表。

なかなか楽しそうなイベントな気がしてきました。

 

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【イベント直前】新型iPhoneのスペックを予想。トリプルカメラと双方向ワイヤレス充電搭載の可能性は高い

毎年恒例iPhone祭り

9月10日のイベントで、まず間違いなく新型iPhoneをAppleは発表する。例年通り様々な噂や流出画像が飛び交っている。

噂を元に新型iPhoneを予想してみます。 

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名称

新型iPhoneの名称は、「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」といわれている。iPhoneは隔年でナンバリングを変更するので、今年はナンバーがひとつあがり、iPhone 11となるのは妥当だ。

今回の大きな変更点は、iPhone XRの後継機がiPhone 11になること。廉価版的扱いだったiPhone XRを標準モデルに昇格させて、同時にiPhone 11 Proという上位版をもうけることで売上を伸ばす戦略だろう。

iPhone 11 Pro Maxの名称はさすがに長い気もするけど。

「Max」は特殊な機能がない大画面モデルをさす名称なので、今回も大画面モデルだけの機能はないと思われる。

  • 名称:「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」

モデル

今回も3モデル。サイズ差も昨年と変わらない。iPhoneのサイズは完成されていて、変更する余地がない。これ以上大きくしても片手で操作できないし、MaxモデルはiPadのサイズに近づいてしまう。

  • モデル:昨年と同じ3モデル

ディスプレイ 

昨年と同様だと予想する。iPhone 11が昨年の液晶からOLEDに変更する可能性もあるが、上位機であるiPhone 11 Proとの差別化のために液晶を維持すると考える。

  • ディスプレイ:昨年と同様iPhone 11のみ液晶モデル

チップ

例年同様、アップデートされて、今年はA13 Bionicが搭載されるだろう。強化されたA13のパワーは、ARとAIに活用され、iPhone 11 Proの一番の特徴となるトリプルカメラの画像処理に力を発揮すると思われる。

  • チップ:A13 Bionicを搭載

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デザイン

大幅な変更はないだろう。フルディスプレイのボディは変更する余地がほとんどない。

細かい変更点として、背面のAppleロゴが中央に移動すると言われている。双方向ワイヤレス充電できる場所を示すために、妥当な変更だ。

もうひとつのデザイン変更はカラバリだ。イベントのロゴはカラフルなAppleロゴで、iPhone XRにはない緑と紫が使われている。iPhone XRにはあるオレンジが使われていないなどロゴとiPhone XRのカラバリの繋がりは薄そうだが、不人気な色が減らされ、新色が追加される可能性はある。

紫はSONYのイメージが強いので、グリーンが追加されると予想する。

  • デザイン:大きな変更はなし。背面のAppleロゴが中央に。iPhone XRにはグリーンの新色を追加

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カメラ

今年のiPhoneの一番の目玉と言われているのが、iPhone 11 Proシリーズに追加されるトリプルカメラだ。望遠、広角に加えて超広角レンズが追加される。3つのレンズで撮影した画像を加工し、より鮮明な画像を残すことができる。他機種にはすでにトリプルカメラを搭載しているモデルもあるので、今年のiPhoneがトリプルカメラを搭載するのは妥当だ。

iPhone 11にはiPhone XSのようにデュアルカメラを搭載する。iPhone XRのシングルカメラでも「ボケ」の撮影はできたが、シングルカメラのスマートフォンも減ってきたので、今年のアップデートはやはり妥当だ。

  • カメラ:iPhone 11 Proシリーズは超広角レンズを搭載、iPhone 11はデュアルカメラに

充電機能

新型iPhoneは、双方向ワイヤレス充電機能が追加されると噂されている。

ワイヤレス充電モデルが追加されたAirPodsだが、iPhoneと同時にワイヤレス充電するためにはふたつの充電器を用意しないといけない。iPhoneでAirPodsを充電できれば、ワイヤレス充電器はひとつで十分になる。

現在のApple Watchは専用の充電器が必要で、出張や旅行時の充電に苦労した。iPhoneでApple Watchが充電できれば、外出時にApple Watchの充電器を持ち歩かなくても良くなる。

今年のApple Watchは睡眠トラッキング機能が目玉のひとつと言われている。睡眠トラッキングにApple Watchを使うためには就寝時以外に充電しないといけない。双方向ワイヤレス充電機能があれば、ちょっとした空き時間でもApple Watchを充電できる。

  • 充電機能:双方向ワイヤレス充電機能を搭載

認証

噂によると、Face IDが進化すると言われている。iPad Proに搭載のFace IDは横向きでも反応する。新しいiPhoneには、この進化版Face IDを搭載すると予想する。

Samsungなどが搭載しているディスプレイ内蔵のTouch IDは2020年のiPhoneに搭載すると言われている。個人的には、画面を見ないといけないFace IDよりディスプレイ内蔵のTouch IDをはやく実現してほしいが。

  • 認証:進化型Face IDを搭載

価格

iPhoneは年々値上げしてきた。今年もトリプルカメラを搭載し、さらなる値上げを行う可能性が高い。ただ、高価格化が進むiPhoneへの批判も強く、買い控えも進んでいる。とは言え、iPhoneの総売上を増やすために、AppleはiPhoneの値上げを行うに違いない。値上げ幅は、日本円で一万円ぐらいだろうか。

値上げすると、買い替えを躊躇する人も増えるが、そういう人のためにiPhone 8を併売すると思われる。

  • 価格:一万円の値上げ

まとめ

  • 名称:「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」
  • モデル:昨年と同じ3モデル
  • ディスプレイ:昨年と同様iPhone 11のみ液晶モデル
  • チップ:A13 Bionicを搭載
  • デザイン:大きな変更はなし。背面のAppleロゴが中央に。iPhone XRにはグリーンの新色を追加
  • カメラ:iPhone 11 Proシリーズは超広角レンズを搭載、iPhone 11はデュアルカメラに
  • 充電機能:双方向ワイヤレス充電機能を搭載
  • 価格:一万円の値上げ

噂を元に、新型iPhoneを予測してみた。背景を考えると、トリプルカメラと双方向ワイヤレス充電機能搭載の噂は妥当だと思う。

この予測が当たれば、iPhoneで撮影する機会が多い人、ワイヤレス充電機能付きAirPodsとApple Watchを持っている人には、魅力的なモデルとなるだろう。

買い替えるまでの魅力があるかどうか、隠し玉の新機能があるか、イベントでの発表を注視したい。

 

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【イベント直前】新型Apple Watch 5はどうなる?直前予測。オプションバンドが登場?

イベント直前

9月10日にAppleの秋のイベントが開催される。おそらく、きっと新型Apple Watch series 5(以下、Apple Watch 5)が発表されるだろう。

今流れている噂を元に新型Apple Watchを予想してみます。

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 名称

iPhoneは名称が毎回予想対象になるが、Apple Watchの名称は簡単だ。今年登場するのはApple Watch series 5だろう。

ただ、ナンバリングをやめてしまう可能性は多少はある。昨年のApple Watch series 4はApple Watchとしては初めての大型モデルチェンジだった。今回はボディデザインの変更などの大きな変更があるとは想像しづらい。

そういうときは、iPadのようにナンバリングをやめてしまう好機ではあるが、Apple WatchはiPhoneと同様にAppleの主力製品と位置づけられているので、iPhoneと同じくナンバリングは継続すると思われる。

  • 名称:Apple Watch series 5

派生モデル

現行のApple Watchは、オリジナルモデルの他に、Nike+とHERMESモデルが存在する。以前はあった高級バージョンのEditionモデルは用意されなかった。

セラミックモデルが存在する噂がある。今年はディスプレイなどの大幅な外観の変更はないので、注目を集めるためにセラミックモデルの復活は十分あると思う。

  • 派生モデル:セラミックモデルの復活 

ディスプレイ

おそらく変更はない。昨年大型ディスプレイが導入されたばかりだからだ。Apple Watchは過去のバンドを流用できるようになっているのと、ウェアラブルデバイスの宿命でボディサイズを変更しづらい。

ディスプレイ性能も変更はないだろう。LTPO OLED Retinaディスプレイは現時点でこれ以上のディスプレイは存在しない。Appleが開発中と噂のMicro OLEDが完成すれば、ディスプレイサイズが小さいApple Watchに真っ先に導入されるだろうが、今年はまだ間に合わない。

  • ディスプレイ:変更なし

チップ

毎年アップデートしているので、今年も新しいチップA5が導入されるだろう。性能は不明だが、今年は性能向上よりも省力化に軸足を起きそうな気がする。

それは、「睡眠トラッキング機能」を発表するという噂があるからだ。睡眠をトラッキングするためには就寝中もApple Watchを装着する必要があり、そうなるとバッテリー持続時間と充電時間がネックになるからだ。

  • チップ:新型A5を搭載。省力化に注力

ボディデザイン

前モデルで変更になったディスプレイサイズは変わらないとして、他のデザインはどうだろう。ボディデザインが少し厚くなるのではと予想する。なぜなら、睡眠トラッキング機能を実現するために、バッテリーの容量を増やす可能性があるからだ。Apple Watch 4で薄くなったボディがApple Watch 3並(Apple Watch 4より0.7mm厚い)になるのでは。

  • ボディデザイン:Apple Watch 3並に分厚くなる

カメラ

Apple WatchはiPhoneから脱却し、Apple Watch単体で使用できることを目指している。watchOS 6ではApp Storeを搭載し、Apple Watch単体でアプリのインストールもできるようになる。

Apple Watch単体で使用して欲しくなる機能がカメラだ。ランニング中に、気になるお店の看板を撮影したい時などにApple Watchにカメラがあると便利だ。また、Apple Watchでビデオ電話ができれば、未来的で楽しそう。

しかし、Apple Watchボディ本体にはカメラを搭載する余裕はない。マラソンを真剣に走るランナーには重くなるカメラ内蔵は好まれないだろう。

カメラ内蔵モデルを別途用意する事も考えられるが、状況によってはずせる「オプションバンド」の存在を予想したい。

Apple Watchのバンド取り付け部分には初代から「謎の端子」が存在する。過去一度も使われていないが、給電が可能なようだ。この端子を利用して、状況によって特定の機能を内蔵したバンドを取り付けられると予想する。

  • カメラ:オプションバンドで対応

センサー

現行モデルでも多くのセンサーを内蔵しているApple Watch。噂で流れているのは、血糖値の測定、気温センサーだ。スポーツウォッチとしてライバルであるガーミンにあって、Apple Watchにないのが気温計だ。

Apple Watchで表示されている気温はネット経由の情報であり、Apple Watchが測定したものではない。今年は気温センサーが内蔵されるのでは?

血糖値は背面のLEDを照射して体内のグルコース量測定すると言われているが、常時変動する血糖値を正確に測定するのはまだ難しいと予想する。

  • センサー:気温計を内蔵

バッテリー性能

前述の睡眠トラッキング機能を実現するために省力化と急速充電機能が実現すると予想する。新型iPhoneには他のデバイスを充電できるパワーシェアリング機能が搭載されると噂されている。iPhoneでApple Watchを充電するためにApple Watchの充電方式を変更する可能性がある。

睡眠トラッキング機能のために、充電時間を短縮して入浴中などのわずかな時間で充電を完了できる機能が搭載される。

  • バッテリー性能:バッテリーは増量。急速充電に対応

認証

Apple Watch単体での利用を考えたときに面倒なのがアンロックだ。Apple Watchだけで使用する場合、アンロックするにはパスコードを入力しなければならない。とは言え、Face IDを内蔵するスペースも指を置く場所もない。画面内にTouch IDができるようになれば可能だが、今年はまだ難しいだろう。

  • 認証:変更なし

価格

昨年はディスプレイの大型化に伴い値上がりしたApple Watchだが、今年は本体に目玉な機能もないので、据え置きでは。セラミックモデルはステンレスモデルよりも高価になるだろう。過去の例からすると、2万円高ぐらいか。

  • 価格:据え置き

まとめ

  • 名称:Apple Watch series 5
  • 派生モデル:セラミックモデルの復活 
  • ディスプレイ:変更なし
  • チップ:新型A5を搭載。省力化に注力
  • ボディデザイン:Apple Watch 3並に分厚くなる
  • カメラ:オプションバンドで対応
  • センサー:気温計を内蔵
  • バッテリー性能:バッテリーは増量。急速充電に対応
  • 認証:変更なし
  • 価格:据え置き

噂を元に新型Apple Watch 5を予想してきた。予想が実現すれば、今年の目玉機能は「カメラ内蔵のオプションバンド」ということになるだろう。

なぜかwatchOS 6の発表時には公表されなかった「睡眠トラッキング機能」を新型Apple Watch 5でどう実現するかは気になるが、A5チップによる省力化と急速充電機能で対応すると予想する。

予測が当たるかどうか含めて、火曜日のイベントが楽しみだ。

 

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【Apple丸の内オープン記念】1Apple Store店舗当たりの人口ランキング。川崎の次は大阪と札幌に?

Apple丸の内オープン

本日2019年9月7日「Apple丸の内」がオープンした。日本最大規模の店舗面積に東京駅の真ん前。Apple丸の内は、日本の旗艦店になる。

国内の店舗としては9店舗目。首都圏の店舗としては5店舗目で、半数以上のApple Storeが首都圏に集中することになった。

今年、もうひとつ新しい店舗の出店が決まっているが、同じく首都圏の川崎だと言われている。

東京近郊住まい以外の人からすれば「東京ばかりずるい」と考えがちだけど、人口比の面からAppleがどうして首都圏ばかりに出店するか考えてみます。

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1店舗当たりの人口。川崎の次は大阪?

これが各都市圏のApple Storeの1店舗がカバーする人口だ(2019/09/07現在。Aple丸の内を含む)。

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こうやって見ると一目瞭然で、人口が多いところにAppleが出店しているのがよくわかる。

人口が多いのは東京だが、5店舗あるので、1店舗当たりで最も人口が多いのは大阪だ。大阪は「Apple心斎橋」の1店舗はあるが、1店舗で1205万人をカバーしている状況だ。隣の神戸を合わせれば、1400万人以上になる。

Apple心斎橋は、複数店舗がある東京圏以外で唯一「都道府県名」が店舗名につかない(京都の店舗は「Apple京都」、福岡は「Apple福岡天神」)。大阪に複数店舗を出店する計画があると考えられる。

次に1店舗当たりの人口が多いのは、東京だ。5店舗あるのに、1店舗当たりの人口は706万人。

Apple川崎ができると・・・

仮に「Apple川崎」が出店すると、こうなる。

東京圏が依然2位ではあるが、3位の名古屋にかなり近くなる。こうやって数字でみると、東京圏への大量出店がロジカルなのがよくわかる。

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札幌に再出店?

閉店・休店した札幌・仙台は人口が少ないのが原因なのも理解できる。ただ、今後AppleがApple Storeの出店を続けるなら、まずはApple川崎、次に大阪、そのあとは次に人口が多い札幌に再出店ではないだろうか。Apple札幌は休店したときに、いつか札幌に戻ってくると告知していた(仙台閉店のときは、そのような告知はなかった)。

Apple川崎の開店時に説明があるだろう来年の出店計画は注目だ。

 

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