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コロナ禍で進化した6つのIT技術

長く続くコロナ禍

コロナによって多くの人が亡くなり、東京オリンピックは延期になり、インバウンド需要は消滅した。ひどいことばかりだったけど、コロナの陰でITは進化した。

コロナ禍で進化したITについて考えます。

タッチレス決済

コロナ禍で人と人との接触が制限され、紙幣硬貨のやりとりも忌避されるようになった。そこで注目を集めたのがタッチレス決済だ。この2年間でタッチレス決済が可能な店舗は増えた。

手数料を支払うことができない安売り店舗でも、現金収納機が導入されて、店員と現金をやりとりする機会は大幅に減った。

セルフレジ

タッチレス決済と共に増えてきたのがセルフレジだ。客が自分で商品のバーコードをかざして支払い金額を確定して決済するセルフレジを導入することで、店員と客との接触を減らすことができる。

ユニクロは買い物カゴをレジに置くだけで、購入した商品をRFIDタグで認識するシステムを導入した。コロナ禍以前から人件費削減のために導入されていたが、コロナ禍で対人接触を減らすセルフレジは批判なく顧客に受け入れられて普及した。

タブレットによる注文

タブレットで注文できる店舗もコロナ禍で増えた。以前から居酒屋などでは一般的だったが、ファミリーレストランやラーメン店でも見られるようになってきた。

セルフレジを導入している店舗だと、店員とのやりとりは料理を給仕してくれるときだけになり、人との接触はかなり減ったが、店で飲食する意味が減った気もする。これならテイクアウトやフードデリバリーサービスでも良い気もする。

 

 

フードデリバリーサービス

Uber Eatsに代表されるフードデリバリーサービスも、コロナ禍で伸びたサービスだ。店舗での飲食が自粛対象になり、自宅での食事が推奨されたのが原因だ。

コロナがおちついてきて、特需がなくなり、いくつかの企業が撤退したが、Uber Eatsは街の風景として定着した感がある。

テレワーク

在宅勤務が推奨され、自宅で仕事ができる環境を整える人が増えた。高速ネット回線、PC、テレビ会議用カメラなどの需要が増えた。

マスク着用時の顔認識

iPhoneのFace IDは、マスク着用していると認識しなかったが、iOS 15.4から認識されるようになった(iPhone 11以降)。口元が隠れていても、目元だけで認識しているようだ。これもコロナ禍で開発された機能だ。

より効率的になった社会

セルフレジやタブレットによる注文は「人の温かみがない」と敬遠されそうだが、コロナ禍によりスムーズに受け入れられた。人を介さずサービスを受けることができるようになり、社会はより効率化した。

ITサービスの充実は、コロナ禍で数少ない良かったことかもしれない。

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