宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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自著のA+コンテンツを変更してみた

A+コンテンツを変更

筆者は自作の書籍をAmazonで販売しています。

Amazonで商品を紹介するための「A+コンテンツ」というサービスがあります。筆者も使っていて、販売している著作24作品を並べて紹介しています。

今回、そのA+コンテンツの内容を少し変更してみました。

以前のA+コンテンツは、こちら。本の紹介と本の特徴を星印で表していました。

新しいA+コンテンツが、こちら。星印をやめて、わかりやすくジャンルを追加しました。

筆者の小説は、ジャンルにかなり幅があり、恋愛ものからミステリー、IT関連、SFとさまざまで、小説を選ぶ際に迷うことがあると思い、わかりやすくジャンルを記すようにしました。

24作品を並べて紹介しているので、かなり長い表示になっていましたが、変更してコンパクトになったので、スクロールして見えやすくなったと思います。

いかがでしょうか。ご意見をお聞かせ頂けたら幸いです。

IT関連のブログをほぼ毎日更新していますが、本業は高山環(たかやま かん)というペンネームで小説を書いています。
ブロックチェーンなどITを題材とした小説の他に、ミステリー、恋愛物、児童文学など様々なジャンルの作品を取りそろえています。
Kindle Unlimited会員ならすべて無料、非会員の人にも0円からご用意していますので、お読みいただけると幸いです。感想もいただけたら感涙でございます。