Apple Watchの「呼吸」アプリは削除できる
Apple WatchのApple純正アプリの一部は削除できる。iPhoneと同じくアプリのアイコンを長押しすると、震えるのでバツマークを押すと削除できる。
一度削除したアプリをやっぱり使いたい時は、再インストールする必要がある。その方法をご紹介します。
純正アプリを再インストールする方法
- Apple WatchのApp Storeを開く。iPhoneのApp Storeではできない
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「検索」をタップ
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「マイク」をタップして、Appを検索する
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ところが「呼吸」と検索しても、「呼吸」アプリは表示されない。アプリ名が何故か英語表記になっているからだ。「言語」をタップして「英語」を選ぶ
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マイクではなく、右の文字入力を選ぶ。この文字入力はEnglishでしか使用できない
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「Apple breathe」と入力して「Done」。「Breathe」であって「Breath」ではダメ
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クラウドアイコンをタップしてインストール
「呼吸」アプリは「Breathe」
インストールすると「呼吸」という表記のアプリが利用できるようになる。App Storeだけが「Breathe」という名前で登録されているようだ(登録ミス?)。
「呼吸」アプリを再インストールする時は、「Apple Breathe」で検索しよう。
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