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Apple Watch 4とApple Watch 5の違いを徹底解説。大きな違いは3つ

Apple Watch 5とApple Watch 4

最初から総括してしまうと、今年のApple Watch series 5(以下、Apple Watch 5)はマイナーチェンジモデルだ。昨年のApple Watch 4がディスプレイが大型化し、Apple Watch初めてのビックモデルチェンジだったので、今年はボディサイズに一切変更がない。

とは言え、いくつかの変更点がある。

Apple Watch 4から買い換える価値があるか、細かな違いを見ていきたいと思います。

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ディスプレイ

Apple Watch 5の最大の目玉は、常時表示ディスプレイだ。手首を曲げるかタップしないと画面表示されなかったApple Watchが5代目になって、常に時間がわかる「まともな腕時計」にようやく進化した。

Apple Watch 5に買い換えるかどうかの判断基準は、ぶっちゃけこの機能が必要かどうかに掛かっている。

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コンパス

2つ目のApple Watchの目玉はコンパス機能だ。今までなかったのが不思議だが、コンパス機能を内蔵したことで、自分が向いている方角を表示することができる。

徒歩でナビするときの精度が高くなると予想される。といっても、コンパス機能があるiPhoneから情報を取得できるので、Apple Watch単体で使っていないとこのコンパス機能は意味がないと思われる。

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プロセッサ

Apple Watch 4のS4プロセッサから、Apple Watch 5ではS5プロセッサにアップグレードされた。S4はS3プロセッサの最大2倍高速だったが、S5の表記も同じ。この表記から性能はほとんど変わらず、S5は省力化の方向に改善されていることがわかる。省力化したS4プロセッサは、常時表示ディスプレイでも同じバッテリー持続時間の維持をすることに貢献している。

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ケースの素材

Apple Watch 5にはチタニウムとセラミックケースが加わった。セラミックはApple Watch 3にはあったので、2年ぶりの復活になる。注意点はセラミックにはCellularモデルしかないこと。GPSモデルでは選べない。

チタニウムケースは初めての採用。チタニウムは加工が難しくて高価な一方で軽量な素材で高級な腕時計に使われている。Apple Watchのチタニウムは以前からあるステンレススチールと同じ重さだ。

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厚さ

これはApple Watch 5と併売のApple Watch 3との違い。Apple Watch 4とApple Watch 5とでは変わらず、10.7mmの薄さだ。Apple Watch 3は0.7mm厚い。わずかな差ではあるが、身につけるデバイスだと、一体感が違う。Apple Watch 3を購入する時は参考に。

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違いはこれだけ

今回スペックだけからわかる変更点は、これだけ。Apple Watch 4から買い換えるかどうかは、常時表示が必要かどうかにかかっている。初代からApple Watchをずっと使っていて、手首を曲げてもたまに反応しないこともあるので常時表示だと便利だとは思うが、それだけで買い換えようとは思わない。

今回の小幅な変更を見ると、今後のApple Watchにどのように進化していくのか予測が難しい。

来年iPhoneに搭載するといわれるディスプレイ内のTouch IDや、バンドにカメラを内蔵するなどが考えられるが、来年のモデルで実現するかわからない。

Apple Watchが成熟してきたともとれるので、まだ持っていない人は今年はじめて買っても損はしないと思う。

 

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