宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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「ふたりの余命」がAmazonの二部門でベストセラー1位を獲得

Amazonの二部門でベストセラー1位

拙作「ふたりの余命」がAmazonの二部門(ロマンス部門とSF・ホラー・ファンタジー 部門)でベストセラー1位を獲得しました。

ふたりの余命」は2021年末に出版した長編小説です。ジャンルは恋愛、ファンタジー、ミステリーとひとつに絞れないので、複数のカテゴリーの分類されていて二部門で一位になりました。

現在はPrime Readingの対象になり、Kindle Unlimited会員だけではなく、Amazon Prime会員なら誰でも無料で読めることになったので、多くの方に読まれてランキングが上がったようです。

ミステリー部門も3位

「ミステリー・サスペンス・ハードボイルド」部門も3位に位置しています。ただ、ミステリー部門は人気の小説が多く、100位に近くならないとベストセラー一位になりません。

未読の方はぜひ

アマプラ会員なら誰でも無料で読めますので、この機会に未読の方は是非どうぞ。

IT関連のブログをほぼ毎日更新していますが、本業は高山環(たかやま かん)というペンネームで小説を書いています。
ブロックチェーンなどITを題材とした小説の他に、ミステリー、恋愛物、児童文学など様々なジャンルの作品を取りそろえています。
Kindle Unlimited会員ならすべて無料、非会員の人にも0円からご用意していますので、お読みいただけると幸いです。感想もいただけたら感涙でございます。