400レビュー達成!
拙作の長編小説「哀しみアプリ」が400レビューを達成しましたのでお知らせします。拙作で400レビューを超えたのは「ふたりの余命」に続いて2作目。以前は200ぐらいでしたが、去年のレビュー増加で400に近づいていました。平均評価は4.2で、小説としては結構高い方だと思います。
「哀しみアプリ」は、著者が2024年11月に初めてAmazonで出版した思い出深い作品です。妻を轢き逃げされたシングルファーザーのエンジニアが仕事と子育てを両立しながら、轢き逃げ犯を探すミステリー小説です。
本作以前に書いた作品はいくつかあるけど、書き終わった瞬間に構成と文章がしっかりはまったと思えたのは「哀しみアプリ」が最初でした。
Kindle Unlimted会員なら無料で読めますので、この機会にぜひどうぞ。
IT関連のブログをほぼ毎日更新していますが、本業は高山環(たかやま かん)というペンネームで小説を書いています。
ブロックチェーンなどITを題材とした小説の他に、ミステリー、恋愛物、児童文学など様々なジャンルの作品を取りそろえています。
Kindle Unlimited会員ならすべて無料、非会員の人にも0円からご用意していますので、お読みいただけると幸いです。感想もいただけたら感涙でございます。