ところで、こころで

IT・ガジェットをあれこれ語ります。Appleネタ多めです

MENU

PS5の本体デザイン発表。サイズは?価格は?発売日は?隠し機能は?

PS5の本体デザイン発表

ソニーはPlayStation 5の本体と周辺機器のデザインを発表した。黒と白を基調として曲線を多用したデザインは、黒一色の過去モデルとは一線を画す雰囲気を漂わせている。なんとなく中国の高層ビルを想像させるデザインだけど、青いライトの使い方など、さすがソニーと言いたくなる流麗なデザインだと思う。

今回発表された内容を確認してみます。

f:id:tkan1111:20200615075118p:plain

サイズは?

サイズは明らかになっていないが、ディスクのスロットローディングの幅から考えると、高さは約430mm、幅は約110mmぐらいと思われる。過去のPSで最も筐体が大きかったPS3の初期モデルの高さが330mmなので、かなり巨大なサイズだ。

チップセットやロジックボードは小型化が進んでいるのに、どうしてこんなに大きいのだろう。真っ先に思いつくのは排熱処理だ。ゲームはCPUとGPUをフルパワーで回すので、内部はかなり高熱になる。筐体が小さいと熱がこもるし、放熱板とファンのサイズに制限がかかる。過去にはファンからの騒音が大きいモデルもあったので、ファンを大きくし余裕ある空気の流れをデザインする事で、筐体が大きくなった可能性はある。

排熱処理以外にも本体が巨大化した理由があるのだろうか。たとえば隠された機能とか。

価格は?

価格も発表されなかった。PSは初期モデルからモデルチェンジをする度に値下げしていくが、初期モデルの価格はこちら。

  • PS  :39,800円
  • PS2:39,800円
  • PS3:49,980円
  • PS4:39,980円
  • PS4 Pro:44,980円

税込み50,000円台と高額だったPS3は、発表時の価格はもっと高額で発売直前に値下げされた。それでも高額だったこともあり、廉価モデルが登場するまでは売れ行きが低迷した。

ソニーもPS3のトラウマがあるから、大幅な値上げには慎重になるだろう。

しかし、PS4の数倍の性能といわれるAMD社製CPU・GPUと16GBのメモリ、ロード時間を高速化するカスタムSSDにUHD Blu-rayと過去モデルよりも高額なパーツが使われているPS5は、過去の価格では難しいと思われる。

そこで、ポイントとなるのが今回ディスクレスモデルが用意されていることだ。ディスク付きのスタンダードモデルは過去モデルより高額になるので、値段を気にするユーザーのためにディスクレスの廉価版を用意したと思われる。

  • ディスクレスモデル:39,980円
  • ディスクありモデル:49,980円

と予想する。もう少し値段が高いと予想する向きもあるが、PS3のトラウマから50,000円は超えないと考える。

f:id:tkan1111:20200615085951p:plain

発売日は?

ソニーはPS5の発売時期を2020年末のホリデーシーズンと発表している。過去モデルの発売日は、こちら。

  • PS  :1994年12月3日
  • PS2:2000年3月4日
  • PS3:2006年11月11日
  • PS4:2013年11月15日

直近のPS3とPS4は11月11日・11月15日と11月中旬の発売だった。年々ホリデーシーズンのセールス時期は早まっているので、PS5もこの時期に合わせると思われる。

PS3の発売日である2006年11月11日は土曜日、PS4の発売日2013年11月15日は金曜日。PS5も金曜日発売だと考え、11月13日金曜日と予想する。

  • 発売日:2020年11月13日

隠し機能は?

今回は開発中のゲームの発表が主だった。フレームレートが120fpsに向上していると思われるが、PS4でも十分綺麗だったので正直PS5での進化がよくわからなかった。

今回発表されたのは本体デザインだけで、新たな機能は公開されなかった。今までに発表されたスペックで最も目を引くのは高速SSDによるローディング時間の短縮だが、それ以外に隠されている新機能があるのだろうか。

ここまでに触れられていない機能のひとつがVRだ。今までのモデルでは周辺機器として販売されていたカメラが今回のラインナップには見当たらない。PS4ではカメラでトラッキングを行っていた。コントローラーやヘッドセットのライトを光センサーが検知しユーザーの位置を特定していた。PS5のコントローラーではライトの位置も変更されているように見える。

PS VRは当初注目をひいたが一般化する事はなく、以前の3Dメガネのような忘れられるポジションに移行しつつある。

ソニーはVRを諦めてしまうのか。新たなPS VRを隠しているのかもしれない。VRが一般化しない理由のひとつが「ケーブル」だ。ワイヤレス全盛のご時世にPS VRにはケーブルの接続が必要だ。モデルチェンジをしてケーブルの本数は減ったが、それでもケーブルを繋ぐ面倒はVRで遊ぶ支障になっている。

ソニーはワイヤレスPS VRを用意しているかもしれない。

f:id:tkan1111:20200615092706p:plain

まとめ

こんな風に予想してみた。

  • サイズ・・・410mm x 110mm x 230mm
  • 価格・・・ディスクレスモデル:39,980円 / ディスクありモデル:49,980円
  • 発売日・・・2020年11月13日
  • 隠し機能・・・ワイヤレスVR

本体デザインを見るまでは過去モデルと同価格帯になると思っていたが、巨大な筐体は値上げを示唆しているように思えるし、ディスクレスモデルを併売することを考えると、ディスクありの標準モデルは値上げになると予想する。

次の発表は秋だろうか。今から楽しみだ。

 
IT関連のブログをほぼ毎日更新していますが、本業は小説家です。
ブロックチェーンなどITを題材とした小説の他に、ミステリー、恋愛物、児童文学など様々なジャンルの作品を取りそろえています。
Kindle Unlimited会員ならすべて無料、非会員の人にも99円からご用意していますので、お読みいただけると幸いです。感想もいただけたら感涙でございます。