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「第12回ポプラ社小説新人賞」奨励賞受賞作の「夏のピルグリム」を7月18日に刊行

「第12回ポプラ社小説新人賞」奨励賞受賞作の 「夏のピルグリム」 が7月18日に発売になります。初の単行本形式の小説です。
興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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防御力ゼロの超薄型ケースを使う5つの理由

超薄型ケース

現在iPhone 12 miniで使っているのは超薄型ケース。 厚さ0.3mm、重さ4.5gの超薄型超軽量のケースで、裸のiPhoneとほぼ同じ状態で、防御力はゼロ。落としたらiPhoneは多分壊れる。それでも超薄型ケースを装着するメリットを考えたいと思います。

カタンと音がしない

裸のiPhoneを机に置くとカメラ部分と底部が当たって傷がつきそうで、慎重になる。ケースを装着すると、iPhoneを置いたときにカタンと音がしない。カタンと音がしないだけで、気分的に楽だ。

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画面を下にできる

超薄型ケースは画面より少し出っ張っているので、画面を下に置いても傷つかない。

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ボタンをガードできる

超薄型ケースだとボタンの高さとケースの高さが同じなので、ポケットの中でボタンが勝手に押されることがない。普通のケースだとボタンもカバーされているので、ケースの材質によってはボタンが押しづらかったり、ケースが分厚いとミュートボタンが操作しづらいことがあるが、超薄型ケースだとそのようなことがない。

軽い

当たり前だけど超薄型ケースは軽い。このケースだとわずか4.5g。iPhone 12 miniは133gなので、プラス3.4%の重量増。体感的にはほとんどわからない。

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握りしめられる

iPhone 12 miniの特徴は薄くて小さいこと。男性の手なら本体を握りしめることができる。握りしめることができると落とさないだけではなく、iPhoneを持ちながら、ペンを持つことができたりドアを開けることもできる。

薄いケースなら装着しても握りしめることができる。掌の大きさによるけど、分厚いケースだと握りしめると落としそうな気がする。

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 1000円以下でメリットが多い

超薄型ケースは安いものが多いので、お手軽にさまざまなメリットを享受することができる。

ぜひお試しください。

 
IT関連のブログをほぼ毎日更新していますが、本業は小説家です。
ブロックチェーンなどITを題材とした小説の他に、ミステリー、恋愛物、児童文学など様々なジャンルの作品を取りそろえています。
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