超薄型ケース
現在iPhone 12 miniで使っているのは超薄型ケース。 厚さ0.3mm、重さ4.5gの超薄型超軽量のケースで、裸のiPhoneとほぼ同じ状態で、防御力はゼロ。落としたらiPhoneは多分壊れる。それでも超薄型ケースを装着するメリットを考えたいと思います。
カタンと音がしない
裸のiPhoneを机に置くとカメラ部分と底部が当たって傷がつきそうで、慎重になる。ケースを装着すると、iPhoneを置いたときにカタンと音がしない。カタンと音がしないだけで、気分的に楽だ。
画面を下にできる
超薄型ケースは画面より少し出っ張っているので、画面を下に置いても傷つかない。
ボタンをガードできる
超薄型ケースだとボタンの高さとケースの高さが同じなので、ポケットの中でボタンが勝手に押されることがない。普通のケースだとボタンもカバーされているので、ケースの材質によってはボタンが押しづらかったり、ケースが分厚いとミュートボタンが操作しづらいことがあるが、超薄型ケースだとそのようなことがない。
軽い
当たり前だけど超薄型ケースは軽い。このケースだとわずか4.5g。iPhone 12 miniは133gなので、プラス3.4%の重量増。体感的にはほとんどわからない。
握りしめられる
iPhone 12 miniの特徴は薄くて小さいこと。男性の手なら本体を握りしめることができる。握りしめることができると落とさないだけではなく、iPhoneを持ちながら、ペンを持つことができたりドアを開けることもできる。
薄いケースなら装着しても握りしめることができる。掌の大きさによるけど、分厚いケースだと握りしめると落としそうな気がする。
1000円以下でメリットが多い
超薄型ケースは安いものが多いので、お手軽にさまざまなメリットを享受することができる。
ぜひお試しください。