iPhoneでYouTube
YouTubeで利用するデバイスの8割がスマートフォンだそうだ。iPhoneでYouTubeを鑑賞していると、早送り / 早戻しのアイコンが見当たらない。PC・Macでも早送りボタンはないけど、左右のカーソルキーまたはLとJキーで早送り / 早戻しができる。iPhoneにはキーボードがないので、キーボードショートカットは使えないが、別の方法がある。
iPhoneのYouTubeで早送り/ 早戻しする方法をご紹介します。
画面端の左右をダブルタップ
早送り/ 早戻しをするのはシンプル。YouTubeを再生中に、左右の画面端をダブルタップすると、「10秒早送り/ 早戻し」できる。トリプルタップすると「20秒早送り/ 早戻し」、4回タップすると「30秒早送り/ 早戻し」になる。
覚えておくと便利
iPhoneでYouTubeを視聴する人は「左右の画面端をダブルタップすると早送り / 早戻し」を覚えておこう。
IT関連のブログをほぼ毎日更新していますが、本業は小説家です。
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