宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2018-07-14から1日間の記事一覧

僕らはいつまでバッテリーをぶら下げているのか

バッテリーの歴史 バッテリーだらけ これ以上の改善も難しい 消費電力を減らすのも大変 バッテリーの歴史 モバイルデバイスにはバッテリーがつきものだ。現代のデバイスの多くがリチウムイオンバッテリーを搭載している。1990年にソニーが商品化したリチウム…