小説とIT

「第12回ポプラ社小説新人賞」奨励賞受賞作の「夏のピルグリム」を7月18日に刊行

「第12回ポプラ社小説新人賞」奨励賞受賞作の 「夏のピルグリム」 が7月18日に発売になります。初の単行本形式の小説です。
興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

小説以外は0時間

中学のときに小説家を志してからは、できるだけ小説に時間を費やすようにしてきました。小説を書くのに一番大事なのは、当然執筆することです。小説を作るためには、1文字ずつ積み重ねるしかなく、小説を書きたかったら書く時間を確保することが大事です。ど…

原田ひ香さんとけんごさんの対談イベントに参加してきました

対談「なぜ小説に生きるのか」 宮崎県椎葉村で行われた原田ひ香さんとけんごさんの対談イベントに参加してきました。椎葉村は我が家がある宮崎県内とはいえ、自宅から会場までは自家用車で3時間かかるので、最初は躊躇していたのですが、作家の原田ひ香さん…

走ることについて無名の新人小説家が語ること

一ヶ月に100キロ 僕は一ヶ月100キロ走るようにしています。一日3キロちょっと毎日走れば一ヶ月で100キロになるので、そんなに難しいことではありません(と思います)。(交通事故に遭ったりして)中断したことはあるけど、もう10年以上この生活を続けていま…

Kindleと書籍では読者層が異なる

発売から20日 宝島社文庫「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」が発売されてから20日が経ち、いくつか感想をいただきました。この感想がKindle版と違うのが興味深いのでご報告します。 発売から20日 異なる感想 異なる読者層 異なる感想 「ふたりの余…

インタビューを受けるコツはメモを持たないこと

インタビューを受けた 昨日、朝日新聞に僕の記事が掲載されました。 digital.asahi.com ちょっと前にインタビューを受けて、僕の半生や「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」についてしゃべりました(どうでもいいけど、「半生」(はんせい)と「半生…

朝日新聞に紹介されました

朝日新聞に記事 朝日新聞に「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」と著者が紹介されました。朝日新聞朝刊の宮崎版に掲載されて、Web版にもアップされています。僕のプロフィールと小説の内容が書かれています。一般紙なのに人物像だけではなく、小説の…

新人小説家が観てはいけない動画

新人小説家が観てはいけない動画 昨日は、新人小説家が観るべき動画に佐藤青南先生の動画をあげましたが、今日は新人小説家が観てはいけない動画をご紹介します。 それは、こちら。「有隣堂しか知らない世界」の「職業作家の1日ルーティン」です。 有隣堂は…

新人小説家が観るべき動画

少ない小説家のお仕事情報 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」での商業デビューが決まったときに、編集者の方は細かくアドバイスしてくれたので、本を出版するのに困ったことはありませんでしたが、新人小説家としての心構えみたいものまではわか…

2000作の小説を書いた人

「今までに小説を何作書きましたか?」 取材や質問を受けるときに「今までいくつの小説を書きましたか?」と聞かれたら、「2000作品です」と答えたいと思うことがあります(実際に答えたことはありません)。2000作品を書いたというのは冗談ではなく、本当で…

iPhoneで小説を執筆する

iPhoneを使う理由 基本的に毎日小説を作る作業していますが、使用するデバイスは作業の内容によって変えています。 初稿を執筆するときはiPhoneとBluetoothキーボードを合わせて使うことが多いです。ノートPCを持っているのに、どうしてiPhoneの小さい画面で…

小説のネタバレはどこまで許されるのか考える

発売2週間! デビュー作「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」が発売されて2週間が経ちました。多くの方が本を手に取っていただいたようで、本当にありがとうございます。 SNSやブログで自著を紹介したいのですが、内容をあまり書いてしまうと興味を…

1900日間ブログを書いて分かったこと

「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」」が発売される数日前から、このnoteを開設しましたが、昨年までは「はてなブログ」にほぼ毎日ブログを投稿していました。その数約1900記事。内容は、ITに関する記事がほとんどです。 会社を辞めてから5年の間、…

新人小説家は次回作になにを書くべきなのか

昨日のnoteに書いたように、新人小説家がやるべきことは「次回作を早く書くこと」だと思います。では、次回作にどのような小説を書くべきなのでしょうか。 デビュー後の2冊目の本は「デビュー作に似たジャンルの作品」を書くパターンが一番多いように思いま…

新人小説家がやるべきたった1つのこと

新人作家がやるべきこと 自分の小説が出版できると決まったときに、新人小説家としてなにをすれば良いのか、なにをしてはいけないのか全くわかりませんでした。小説家は個人事業主です。会社員と異なり、近くに先輩も上司も座っていませんから教えを乞うこと…

お酒を呑まない理由

お酒を呑まない理由 僕はお酒を呑みません。宮崎は焼酎が名物のひとつなのですが、十年住んでも焼酎を舐めたことしかありません。 若いときは先輩から呑まされたことはありましたが、自分から呑んだことはほとんどありません。 お酒が呑まないのは、元々、体…

小説家デビューから10日が経ちました

発売10日目 宝島社文庫「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」が発売されて10日が経ちました。多くの方に本をご購入いただいているようで、本当にありがとうございます。書店の店頭に自著が並ぶ光景もようやく見慣れてきました。 一方で、もっと多くの…

外資系企業と小説家の共通点とは?

驚いたアメリカ企業への転職 新卒で就職した会社以外は外資系企業に勤めていました。一口に外資系企業と言っても、アメリカ系の会社、ヨーロッパ系の会社、日本に土着している会社(社名に「日本」とつく会社が多い)と色々あり、それぞれ特色が違います。 …

献本は難しい

献本とは? 「献本」とは自作の本を進呈することです。僕の場合、今まではAmazon Kindleで出版するのがほとんどでしたので、他の人に読んでもらうときにはPDFファイルを送っていました。数年前からAmazonでペーパーバックも販売できるようになったので、電子…

「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」の舞台はどこか?

「ふたりの余命」の舞台 最初からクイズ。 10月5日発売の「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」の舞台はどこでしょう? クイズを出して言うのもなんですが、「ふたりの余命」に特定のモデルの街は存在しません。行ったことがあるいくつかの街のイメー…

文学のともし火を分け与える仕事

大仰なタイトルで駆け出しの小説家が何を偉そうに言ってんだと思う人がいるかもしれませんが、僕もそう思います。 それでも書きたかったのは、小説家という職業はそういうことなんだと実感できるポストを見つけたからです。 話題の新刊、ベストセラー①続・窓…

「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」発売開始三日目レポート

発売三日目 著者初の商業出版「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」が発売されて3日が経ちました。週末なので、いくつかの書店を周ってみました(書店員さんのお仕事の邪魔にならないようにすぐに帰りました)。行ったすべての書店に自著がありました…

小説家の作り方

商業小説家デビュー 10月5日に「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」が宝島社より発売されました。僕にとっての最初の商業出版になりますので、この日に商業小説家デビューしたことになるはずです。 免許があるわけではないので、どうしたら「商業小…

Yahoo!ニュースに載って、おっさんが全世界に顔バレした話

Yahoo!ニュースに紹介記事 10月5日に発売された「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」の紹介記事がYahoo!ニュースに掲載されました。 まあ、事前に取材を受けているので、記事がネットに掲載されるのはわかっていたのですが、宮崎のローカル新聞だけ…

発売初日に自分の本を買ってみた

ついに発売! 2023年10月5日「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」が発売になりました。書店に自分の本が並んでいる光景は感動的でした。 本編の原稿はすでにありましたが、書き下ろしを追加し、著者校正を行い、ようやく今日を迎えることができまし…

車に300m引きずられてプロの小説家になった話

車に300m引きずられてプロの小説家になった話

「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」のQ&A

「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」発売! 10/5に宝島社より発売される「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」は、商業出版される僕の最初の小説になります。自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢が実現しようとしています。 自分と…

「ふたりの余命」ができるまで

「ふたりの余命」ができるまで ">宝島社から10月5日に「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」が発売になります。著者初の商業出版になります。本作の元になったのがAmazon Kindleで販売している「ふたりの余命」です。 作家が自著の話をするのを嫌がる…