宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

MENU

2023-10-13から1日間の記事一覧

外資系企業と小説家の共通点とは?

驚いたアメリカ企業への転職 新卒で就職した会社以外は外資系企業に勤めていました。一口に外資系企業と言っても、アメリカ系の会社、ヨーロッパ系の会社、日本に土着している会社(社名に「日本」とつく会社が多い)と色々あり、それぞれ特色が違います。 …