宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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商業デビューをしたのをきっかけにして、noteを開設しました。

noteには小説関連の記事を掲載していきます。今のところ毎日更新し続けています(いつまで続くか分かりませんが)。

こちらの「小説とIT」も残しておきますので、過去のITの記事などは今まで通り読むことができます。

「小説とIT」を長い間お読みいただきありがとうございました。

noteも合わせてよろしくお願いいたします。