一段落 10月5日に「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」が上梓されてから40日が経ちました。子供の頃からの夢だった書店に自分の本が並ぶ風景も見慣れてきました。この間に、無名の新人小説家の本を手に取ってもらうために、いろいろな活動をしてきま…
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