小説
謹賀新年 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 昨年は多くの方にブログと本を読んでいただきありがとうございます。今年も引き続きブログと小説を書いていきたいと思います。 「ふたりの余命」が多くの方に読んでいただき、長…
2022年の執筆 今年の小説執筆は、長編小説を二作品、中編を二作品、初めて実用書を一冊の合計五冊を出版しました。今までで最も多かったですね。 今年は昨年末に出版した「ふたりの余命」を多くの方に読んでいただき、ロマンス部門で長らく1位を維持していま…
Orkシリーズ三部作 筆者の小説の中で唯一のシリーズ作品が「Orkシリーズ」です。一番最初に出版したのが「箱の中の優しい世界」で、その前日譚が「Ork-2006-」、今年になって「箱の中の優しい世界」の続編「ニューバースの夜明け」を出版しました。 一番最初…
レビュー数が激増 Amazonで販売している書籍のレビュー数が急増している件で、当初バグだと思われたが、現時点(2022/12/22)でも改善されていない。 どうやら、これはバグではなく、過去にカウントしていなかったレビューが加算されたようだ。 レビュー数が…
レビュー数が激増? 昨日(2022/12/16)からAmazonで販売している商品のレビュー数が激増している報告が複数あがっている。調べると、拙作でもレビュー数が増えている書籍があり、今現在(2022/12/17 9:00)でも、改善されていない。 調べてみました。 レビ…
著作を分類する いつのまにやらAmazonで出版している自著の小説も24作品になりました。 筆者の小説は、恋愛からSFまでジャンルもばらばらで、どれを読んだら良いか戸惑っている方もいらっしゃると思います。 どのような切り口でご紹介するのが良いか色々と考…
「Ork」シリーズ 筆者の最新作「ニューバースの夜明け」は過去作「Ork -2006-」「箱の中の優しい世界」と連続した世界が舞台です。 物語としてはそれぞれ完結していて続編ではないのですが、過去作の登場人物が再度登場しています。 このシリーズはテクノロ…
Amazonで無料配信 著者の最新作である「ニューバースの夜明け」をAmazonで出版開始したのを記念して、期間限定で無料配信しています。AmazonでダウンロードしてKindle端末で誰でも無料で読むことができます(スマホでもPCでも読めます)。 本作は「近未来サ…
Kindle Unlimitedランキング(2022年10月) 10月も多くの方に拙作を読んでいただき、ありがとうございます。先月に続き10月のKENP数は過去最高を更新しました。本当に多くの方に読んでいただきました。感謝感謝です。 10月の拙作のランキングを発表します。…
Amazonからのメッセージ AmazonからTwitterにダイレクトメッセージが届いたので何事かと思ったら、筆者のコメントがKDPストーリーに選ばれたという内容でした。 Amazonの出版サービス「KDP(Kindle Direct Publishing)」が10周年ということで、Amazonが特設…
小説の分類 いつのまにやらAmazonで出版している自著の小説も23作品になりました。赤川次郎先生や西村京太郎先生の足元にも及びませんが、冊数だけならちょっとした中堅作家クラスですね。 筆者の小説は、恋愛からSFまでジャンルもばらばらで、どれを読んだ…
KENPの推移をたしかめたい KDPセレクトというAmazon独占販売に自作のKindle本を設定すると、Kindle Unlimitedユーザーが無料で読めて、読んだページ数がKENP(Kindle Edition Normalized Page)としてカウントされる。 作者ならKDP(Kindle direct publishin…
A+コンテンツを変更 筆者は自作の書籍をAmazonで販売しています。 Amazonで商品を紹介するための「A+コンテンツ」というサービスがあります。筆者も使っていて、販売している著作24作品を並べて紹介しています。 今回、そのA+コンテンツの内容を少し変更して…
最近の小説 このところ拙作の本がKindleで多くの方に読んでもらっています。7月からKENP(Kindle Edition Normalized Page。Amazonが算定する読まれたページ数)が急増して、10月現在まだ増え続けています。 原因は明らかで、「ふたりの余命」のおかげだ。今…
Kindle Unlimitedランキング(2022年9月) 9月も多くの方に拙作を読んでいただき、ありがとうございます。先月に続き9月のKENP数は過去最高を更新しました。本当に多くの方に読んでいただきました。 拙作のランキングを発表します。こちらのランキングはKENP…
Prime Readingは入れ替わる Amazon Prime会員なら無料で本が読める「Prime Reading」というサービスがある。Kindle Unlimited会員にならなくても読み放題なので非常にお得だ。 Prime Reading対象の本は、定期的に入れ替わる。Prime Readingになった本は半年…
Amazonで無料配信 著者の最新作である「雪の愛した物語」をAmazonで出版したのを記念して、期間限定で無料配信しています。AmazonでダウンロードしてKindleで誰でも無料で読むことができます(スマホでもPCでも読めます)。 本作のジャンル分けは難しいです…
Kindle Unlimitedランキング(2022年8月) 8月も多くの方に拙作を読んでいただき、ありがとうございます。8月のKENP数は過去最高でした。本当に多くの方に読んでいただきました。 拙作のランキングを発表します。こちらのランキングはKENP数(Kindle Unlimit…
Kindle本のランキングとは? AmazonのKindle本には「売れ筋ランキング」というのがある。ジャンル毎に現在売れている本がランキングされている。 Amazonの説明によると、Amazonランキングは、Amazonでの売上に基づいて決まる。Amazonで販売されている商品の…
ふたりの余命 筆者の長編小説「ふたりの余命」を改稿しました。 「ふたりの余命」はありがたいことに今年出版されてから多くの方に読んでいただいています。特に、今月に入ってとても多くの方に読まれていて、Amazonランキングで1位を獲得するまでになりまし…
Amazonで無料配信 著者の最新作である「アインの追憶」をAmazonで出版したのを記念して、期間限定で無料配信しています。AmazonでダウンロードしてKindleで読むことができます(スマホでもPCでも読めます)。 本作は著者初のSFものです。昔からSF小説は好き…
Amazonで無料配信 著者初の実用書「AirPodsのすべて」をAmazonにて販売開始しました。 期間限定で無料配信しています。 「AirPods Proのすべて」は、本ブログ「ところで、こころで」にある「AirPods Pro」の記事をまとめて加筆修正したした本です。AirPods P…
おすすめの小説 筆者がAmazonで販売している小説・童話は21作品。全作品がKindle Unlimited会員なら0円、その他の方でも0円から読むことができます。 ただ、21作品もあると、どれを読んだら良いかわからない人も多いでしょう。 というわけで、どのような順番…
Kindle Unlimitedランキング(2022年4月) 4月も多くの方に拙作を読んでいただき、ありがとうございます。 拙作のランキングを発表します。こちらのランキングはKENP数(Kindle Unlimitedで読んでいただいたページ数)を元にしています。 どの作品も購入され…
Amazonで無料配信 著者の最新作である「四度目のF」をAmazonで出版したのを記念して、期間限定で無料配信しています。AmazonでダウンロードしてKindleで読むことができます(スマホでもPCでも読めます)。 村上春樹が自著の「ノルウエイの森」を「100%の恋…
A+コンテンツとは? A+コンテンツとは、Amazonの商品紹介コンテンツのことで、Amazonで販売する商品の紹介ができる。 昨年から自費出版するKindle本でもA+コンテンツが利用できるようになった。色々試してみて、効果的な使い方を考えてみたのでご紹介します…
Kindle Unlimitedランキング(2022年3月) 3月で年度末を迎えた企業も多いことでしょう。営業の方は年度末までに売上を立てなければいけないとか大変でしたよね。 3月も多くの方に拙作を読んでいただき、ありがとうございます。 今月のランキングを公開した…
Kindle Unlimitedランキング(2022年2月) 早いもので2月が終わってしまいました。2月も多くの方に拙作を読んでいただき、ありがとうございます。Amazonで販売している拙作も全20作になり、どれを読んだら良いかわからないという質問をよくいただきます。 読…
Amazonで無料配信 著者の最新作である「ふたりの余命」を期間限定で無料配信しています。Amazon Kindleでダウンロードして読むことができます。 SFでもあり、ミステリーでもあり、恋愛小説でもあります。過去に20作品以上書きましたが、書き上げた瞬間に「傑…
新年あけましておめでとうございます。 旧年中はブログと小説を読んでいただき誠にありがとうございました。 本年もブログの更新と小説の執筆に頑張りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。 今年の小説 今年のブログ 今年もよろしくお願いいたします …