宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2023-10-12から1日間の記事一覧

献本は難しい

献本とは? 「献本」とは自作の本を進呈することです。僕の場合、今まではAmazon Kindleで出版するのがほとんどでしたので、他の人に読んでもらうときにはPDFファイルを送っていました。数年前からAmazonでペーパーバックも販売できるようになったので、電子…