宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2023-10-21から1日間の記事一覧

iPhoneで小説を執筆する

iPhoneを使う理由 基本的に毎日小説を作る作業していますが、使用するデバイスは作業の内容によって変えています。 初稿を執筆するときはiPhoneとBluetoothキーボードを合わせて使うことが多いです。ノートPCを持っているのに、どうしてiPhoneの小さい画面で…