宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2019-12-02から1日間の記事一覧

10年使ったEvernoteを継続すべき6つの理由

Evernoteの10年ユーザー 筆者はEvernoteを2008年9月から使っているので、もう10年使っていることになる。今は、有料会員であるプラスプランだ。今は、無料のベーシックプランとプレミアムプランしかないが、以前はその中間にあたるプラスプランも存在した。 …