宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2019-12-03から1日間の記事一覧

Evernoteの10年ユーザーが紹介する使い続ける3つのコツ。「手間をかけずに放り込む」

Evernote 筆者は十年間Evernoteを使い続けている。有料サービスを辞めずに使うのは筆者としては珍しく、一度他のサービスに乗り換えようと検討したが、ノート(メモ)が多すぎて断念した。 Evernoteは、GoogleでもAppleでもないメーカーのサービスだからか、…