宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

MENU

2020-07-26から1日間の記事一覧

Appleの楽園にあいた「スマートスピーカー」という穴は小さくない

スマートスピーカーの欠落 Appleは垂直統合モデルでやってきた企業だ。自社のハードウェアに自社のOSを載せアプリやサービスも自社で揃える。Lightning端子など独自規格の仕様も多く、Apple製品で揃えればハードウェアの連携も簡単で快適な楽園で暮らすよう…