宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2021-09-13から1日間の記事一覧

KindleのKENPCと「本の長さ」の関係を調べてみた

KENPCとは Amazonの出版サービス「Kindle」は、自分の著作を誰でも販売できる。本が売れれば収入になるし、Amazonでの独占販売を許可する「KDPセレクト」に登録すれば、読み放題サービス「Kindle Unlimited」で読まれたページ数に応じても収入が入る。 アマ…