宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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2022-10-06から1日間の記事一覧

Kindle小説に関するニュースをいくつか【KDP】

最近の小説 このところ拙作の本がKindleで多くの方に読んでもらっています。7月からKENP(Kindle Edition Normalized Page。Amazonが算定する読まれたページ数)が急増して、10月現在まだ増え続けています。 原因は明らかで、「ふたりの余命」のおかげだ。今…