宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

MENU

2023-11-02から1日間の記事一覧

無名の新人小説家はどこに住むべきか

中核市を選ぼう 朝日新聞の記事にあるように僕は東京生まれで、関東に住んでいる期間が長かったけど、現在は宮崎市に住んでいます。 digital.asahi.com 小説家は毎日出勤するわけじゃないので、勤務地のそばに住む必要がないわけです。編集者の方との打ち合…