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MacのSafariでiPhoneのWebページを開く3つの方法

iPhoneで開いたWebページをMacへ

外出先で見ていたiPhoneのWebページを自宅のMacで見たい時がある。Macの大きな画面で確かめたいとか、続きが読みたいとか。

そういったときのために、iPhoneのWebページをMacへ転送する複数の方法がある。

MacのSafariでiPhoneのWebページを開く方法をご紹介します。

AirDropを使う

  1. iPhoneのSafariで、転送するページを開く
  2. 「送信」アイコンをタップ

  3. 「AirDrop」のアイコンをタップし、「Mac」を選ぶ。以前選んでいると、最初から「Mac」が表示される

  4. MacのSafariにWebページが開く

スタートページを使う

  1. MacのSafariで「スタートページ」(空白のページ)を開く
  2. 「iPhone」が表示されなかったら、右下隅にある「設定」をクリックし、「iCloudタブ」をクリック

  3.  iPhoneのタブを選ぶ

ユニバーサルクリップボードを使う

  1. iPhoneのSafariのアドレスバーを長押しして「コピー」をタップ

  2. MacのSafariのアドレスバーで「ペースト」する

おすすめはAirDrop

一番簡単なのはAirDropだ。iPhoneで操作すれば転送できる。Macだけで操作するときは、iCloudタブを使おう。

IT関連のブログをほぼ毎日更新していますが、本業は高山環(たかやま かん)というペンネームで小説を書いています。
ブロックチェーンなどITを題材とした小説の他に、ミステリー、恋愛物、児童文学など様々なジャンルの作品を取りそろえています。
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