宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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KDPストーリーに選ばれました

 Amazonからのメッセージ

AmazonからTwitterにダイレクトメッセージが届いたので何事かと思ったら、筆者のコメントがKDPストーリーに選ばれたという内容でした。

Amazonの出版サービス「KDP(Kindle Direct Publishing)」が10周年ということで、Amazonが特設ページを開設し、KDPの歩みと高レビューの作品を紹介しています。

10周年のキャンペーンの一環として、著者それぞれのKDPのストーリーを募集していました。それに筆者のストーリーが選ばれたわけです。筆者を含めて9つのストーリーが選出されたようです。

選ばれたストーリーが、こちら。文末の句点が2つある(自分はつけていないと思うけど)のと、筆者のストーリーが一番短いのが気になるけど、なにはともわれ選ばれたのは嬉しい限りです。

できれば、ストーリーだけじゃなく、Amazonに筆者の小説も選んで欲しいですが、贅沢は言っていられません。これを励みにまた小説を書いていきたいと思います。

KDP10周年おめでとう!

  

IT関連のブログをほぼ毎日更新していますが、本業は高山環(たかやま かん)というペンネームで小説を書いています。
ブロックチェーンなどITを題材とした小説の他に、ミステリー、恋愛物、児童文学など様々なジャンルの作品を取りそろえています。
Kindle Unlimited会員ならすべて無料、非会員の人にも0円からご用意していますので、お読みいただけると幸いです。感想もいただけたら感涙でございます。