小説とIT

「第12回ポプラ社小説新人賞」奨励賞受賞作の「夏のピルグリム」を7月18日に刊行

「第12回ポプラ社小説新人賞」奨励賞受賞作の 「夏のピルグリム」 が7月18日に発売になります。初の単行本形式の小説です。
興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

MENU

新型Macbook ProはTouch Barを廃止?Touch Barを未来に残す方法

Touch Barが廃止?

新型Macbook ProではTouch Barが廃止されるとApple情報でおなじみのミンチー・クオ氏が予想している。Touch Barには登場以来ずっと賛否両論があった。「キーの触感がないからブラインドタッチができない」などの不満がTouch Bar導入当初から寄せられた。

でも、Touch Barにはカスタマイズできるなどの良い点もある。

未来のファンクションキーはどうあるべきなのか考えてみます。

f:id:tkan1111:20210117093147p:plain

触感とカスタマイズを両立させる

Touch Barのメリットは、カスタマイズができること。アプリごとに表示を変えたり、自分の好きなショートカットを置くことができる。またプログラマー以外の人はあまり使わないファンクションキーの表記をなくせるメリットもある。キープリントがスッキリしているという理由で英語キーボードを使っている人もいるぐらいだから、物理キーのファンクションキーになるとキーボードがごちゃごちゃする。

Touch Barのデメリットはやはり押した感触がないので、ブラインドタッチができづらいことだ。

とはいえ、押した触感が欲しいからと物理キーにしてしまえばキーのカスタマイズができなくなる。アプリなどでカスタマイズできるようにしても機能とキーのプリントと違ってくるので混乱する。

Touch Barでも物理キーでも良い点と悪い点がある。つまり、物理キーの表示がカスタマイズできるようになれば良いわけだ。

キートップに小さな液晶(またはOLED)を貼ることができれば、カスタマイズした機能を表示できる。

そんなことができるのかと思われそうだが、Appleはキーボードのキーに小さなディスプレイを搭載し、表示を変更する特許を取得している。

Appleは数多くの機能の特許を取得していて、特許をとっているからといって実現するとは限らないが、Touch Barと物理キー両方の欠点をカバーする技術であることは間違いない。

f:id:tkan1111:20210117093951p:plain
f:id:tkan1111:20210117094000p:plain

Touch Barの特徴はキーに限らず、音量スライダーやサードパーティ製を使ってグラフィックを表示させることもできることだが(中にはTouch Bar内にたまごっちを飼うアプリも存在する)、物理キーだとそれらの機能を使うことはできない。まあ、この機能はそこまで使っている人は少ないんじゃないかな。

Touch Barも良いよ

世間の意見に反して筆者はTouch Barが気に入っている。ファンクションキーを使うことがないのと、カスタマイズできるの店に加えて、物理キーがないと埃が入らないのが良い(壊れやすいバタフライキーモデルを使っているからかも)。

それでもTouch Barのキーを押すときは視線をディスプレイから移さないといけないので、表示がカスタマイズできる物理キーになれば使ってみたい。

 
IT関連のブログをほぼ毎日更新していますが、本業は小説家です。
ブロックチェーンなどITを題材とした小説の他に、ミステリー、恋愛物、児童文学など様々なジャンルの作品を取りそろえています。
Kindle Unlimited会員ならすべて無料、非会員の人にも99円からご用意していますので、お読みいただけると幸いです。感想もいただけたら感涙でございます。