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iPhoneの新機能「MagSafe充電」の4つの誤解

便利だけど微妙なMagSafe

iPhone 12シリーズに初搭載されたMagSafeは便利だ。マグネットで装着できるので、Lightningケーブルを挿す必要がないし、通常のワイヤレス充電のように位置を合わせる必要もない。ピッタリくっついているので、寝ている間に布団がぶつかって外れる心配がない。

便利だと思うけど、評判があまりよろしくない。使っている人もそんなにいない気がする。

MagSafeについて誤解があるかもしれないので、記しておきます。

MagSafe充電器は高い

MagSafe充電器は高価だと思っている人がいると思う。確かにApple純正のMagSafe充電器は4,950円とかなり高い。百均でも買えるLightningケーブルとは比較にならない。Apple Watchも充電できるデュアル充電器は16,280円もする。

MagSafe充電器

MagSafe充電器

  • 発売日: 2020/10/23
  • メディア: エレクトロニクス
 

ところが、最近はサードパーティ製のMagSafe充電器が多く発売されている。以前はAliexpressで販売している製品が多かったけど、最近はAmazonでも売っていて、この製品は2,799円と純正の約半額。最大7.5Wと表記がある製品なら純正の性能とほとんど変わらない。ブラックやシルバーなどカラーも選べる。7.5W充電に非対応なら1,000円台もある。

純正にこだわらなければMagSafe充電器は高くない。

ケースが使えない

MagSafeはマグネットが内蔵している以外のケースを装着すると充電できないと思っている人がいるかもしれない。

手帳型みたいな分厚いケースはだめだけど、スリム型ならケースを装着していてもMagSafe充電ができる。

ケースが分厚いと磁力が弱く感じることもあるので、気になるならマグネット搭載したケースを選ぶこともできる。Apple純正は高いけど、サードパーティ製なら1000円台で購入できる。

iPhone以外では使えない

現状MagSafeに対応している製品はiPhone12シリーズだけだ。MagSafe充電器はiPhone以外の製品は充電できないと思っている人がいるかもしれない。

MagSafe充電器はQi充電にも対応しているので、iPhone以外のワイヤレスデバイスを充電することもできる。例えばワイヤレス充電対応AirPodsをMagSafe充電器に置けば普通に充電できる。

充電しかできない

MagSafeは充電以外にも用途がある。充電器以外の他のマグネット製品も装着できる。定評があるMOFTのスマホスタンドも今まではシールで貼りつけていたが、マグネットで装着できるようになった。マグネットなので脱着ができてケースも簡単に替えることができる。

 エレコムのMagkeepを使えば、例えばキッチンの壁に貼りつけてレシピを見ながら料理ができる。MacやiPadに貼りつけてiPhoneを一緒に持ち運びするのにも便利だ。

これからもMagSafeを使ったアイディア製品が登場すると思われる。

車載のワイヤレス充電器があるから不要

自動車の車内にワイヤレス充電器をすでに設置している人も多いと思う。すでにワイヤレス充電器があるから、MagSafe充電器は不要だと考えているなら買い替えを一度考えてみてほしい。

車載のMagSafe充電器を使うメリットはいくつもある。車載ワイヤレス充電器は、挟むように固定するパターンが多い。最近は電動で固定するワイヤレス充電器もあるが、脱着するのにボタンを押さなければいけない。MagSafe充電器なら、マグネットで装着できるので、ボタンを押す必要がない。

また、固定するための出っ張り部分が不要なので、車内がスッキリする。

価格も安い。この製品は2,180円。通常の車載用ワイヤレス充電器と比べても遜色ない価格だ。

結構いい感じ

MagSafeは地味だけど、iPhone周りの使い勝手も改善してくれる。充電器に近づければ、ラフに置いても充電できて外れないのは大きなメリットだ。

サードパーティ製なら決して高くないので、一度お試しください。 

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