SONYはPS VRの出荷台数が91万5000台に達したと発表した。
対応したコンテンツも100本を越えて順調なことをSONYはアピールしている。
しかし、未だに供給が追いついておらず、海外の方が余っているからと個人輸入する人もいるぐらいだ。
増産できない理由は明らかになっていない。歩留まりが高い部品があるとも聞こえていないので、単純に生産施設が不足しているのか。
VRゲームを一般化するような大きなブームメントを起こすには、台数は全然足りない。3Dゲームのように一過性のブームで終わらせないためにも、増産に力を入れて欲しい。