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16インチのMacBook Proが登場する6つの理由

16インチMacBook Pro?

9月のイベントで新型MacBook ProをAppleが発表すると複数の報道がされている。新しいmacOS、CPUを搭載するとのこと。一番の注目点は16インチのディスプレイを搭載するという噂だ。

噂が実現する可能性が高いかどうか検証します。

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16インチ液晶ディスプレイ

16インチディスプレイはMac史上おそらく初めてだろう。現行のMacBook Proのベゼルは他社と比べてかなり太い。ベゼルを細くすれば、今の15インチMacBookを大型化しなくても、ディスプレイサイズを広げることはできるに違いない。

3,072 x 1,920ピクセル

現行の15インチMacBook Proは、2,880 x 1,800ピクセル、220ppiの解像度だ。他社の最新モデルと比較すると、かなり落ちる性能だ。15.6インチのXPS 15は、3840×2160ピクセル、282.4ppiの解像度。iPhoneではじまったRatina Displayの影響で高密度ディスプレイを搭載しているイメージがAppleの製品にはあるが、一度高密度化すると、それ以上追求することはせずに同じppiを維持することが多い。その間に他社がより高密度なディスプレイを出しても気にしない。

ただ、Appleは自社で液晶を製造しているわけではないので、どこかで追従する必要もある。報道されている3,072 x 1920ピクセルは最高密度ではないがAppleらしいバランスの取れた解像度だ。

バタフライキーボード問題

現行MacBook Proは、新搭載したバタフライキーボード問題にずっと振り回されている。バタフライモデル搭載全てのモデルが無償修理プログラムの対象になっている。2019年モデルでキーボードの材質などが改良されたが、その新機種も修理プログラム対象なので、抜本的に改善していないと思われる。

バタフライキーボード登場から3年経過しても抜本的に改善できないなら、ボディデザインを変更する必要がある。

Touch Bar 

現行ボディに鳴り物入りで搭載されたTouch Barは、お世辞にも好評とは言えない(筆者は好きですけどね)。 ファンクションキーが変わるのは面白いアイディアだが、クリック感がないので、ブラインドタッチが非常に難しい。

既存キーボードを変える新しいインターフェイスだと登場時には大々的に発表したが、新型Macbook Airには搭載されず、もう止めたいとAppleが思っていてもおかしくない。

2019年秋のタイミング

現行MacBook Proは2019年5月にCPUなどがアップデートされているが、2016年から3年間ボディデザインは変わっていない。以前のRatinaボディも3年間でモデルチェンジしているので、タイミングもぴったりだ。

可能性は高い

見てきたように16インチMacBook Pro登場の可能性は高いと思う。現行ボディより、さらに薄型軽量化が実現するなら、筆者も買い替えを検討したい。

 

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