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IT・ガジェットをあれこれ語ります。Appleネタ多めです by 高山環

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M2 MacBook Airを1週間使って気がついた9つのポイント。ミッドナイトの指紋はすぐにとれる

素晴らしいMacBook Air

久々のMacBook Airを買って1週間が経過した。発表以来、ずっと検討した結果購入したので、今のところ大きな不満はない。

1週間使って、改めて気づいた点をご紹介します。

ミッドナイトの指紋は取れる

ミッドナイトは指紋が目立つという評判なので、購入を躊躇している人もいると思う。1週間使ってみて、たしかに指紋はつくが、筆者はあまり気にならない。

まずトラックパッド周辺に手首を置くことが多いが、ほとんど目立たない。手首の掌紋は指紋ほどはっきりしないからか。

問題は天板だが、少し持ち方を気にすればそれほど指紋はつかない。液晶を開けるときは、ラッチの後方をおさえて、天板の側面を開けるようにしている。

本体をもって出歩くと、指紋はつく。うっすらとついた指紋は、全体がマーブル模様のように見えて、汚い感じはしない。ちょうど石板みたいだ。

夏で汗をかき、指紋がべったりつくと、さすがに気になるが、クロスで拭けばすぐに取れる。

指紋がつくことよりも、キーボードの隙間が暗色になり目立たないメリットの方が大きく感じる。

キビキビしている

5年前のMacBook Proからの乗り換えなので、性能の違いが実感できた。Webの表示も、アプリの起動もとにかく早い。特に重いアプリを起動した時の速度は段違い。M1チップからの乗り換えでは実感できなさそうだが、昔のIntelチップからの乗り換えなら、通常の使い方でも速度の違いが実感できるはずだ。

薄くて持ちやすい

新型MacBook Airは薄い。フラットなので、非常に持ちやすく、カバンの中に収まりやすい。底部に指が入りづらいという評価もあったが、そんな感じはしなかった。横から小指と薬指を差し込めば、簡単に持てる。

細かいところで気になったのは、底面にかけてのRが少しざらついて感じること。これが意図的かどうかわからないが、ツルッとしていた方がいいような。

強力すぎるMagSafe

以前のMagSafeより、今回のMagSafeの磁力はかなり強い。おかげで、MagSafeコネクタを端子に近づけるだけでカチリとはまる。暗闇でも繋げることができる。

デメリットとしては、コネクタを引っ張っても容易に外れない。外すときはコネクタを少し上に傾けると簡単に外れる。

ディスプレイに跡がつかない

13インチMacBook Proはキーボードに残った皮脂がディスプレイにつくことがあったが、天板がフラットで強固だからか、持ち歩いても、ディスプレイにキーボードの跡がつかない。

減らないバッテリー

新品ということもあり、とにかくバッテリーが保つ。外出先で4時間作業したが、85%もバッテリーが残っていた。公称最大15時間なのだから、カタログ通りの性能だ。これなら一日充電しないでも使い続けられそうだ。もしバッテリーがなくなっても、USB-Cケーブルと30W程度のモバイル充電器があれば充電できるので、MagSafeケーブルや大きな充電器を持ち歩く必要はない。

打ちやすいキーボード

少数派かもしれないけど薄いバタフライキーボードが好みだったので、バタフライよりはキーストロークが深いシザーキーボードに慣れるか少し不安だったけど杞憂だった。M1よりM2の方がキーが浅いらしく、筆者にとってはとても打ちやすい。反発力が高いので底打ちをする感じがせずに指が疲れない。

ノッチはアプリで消す

作業しているときはノッチを意識することは少ないが、ふとした時に目が入ると少し気になる。最初は、壁紙を真っ黒にすることで、ノッチを目立たなくしていたが、壁紙は自由に選びたい。

アプリを使うことで、ノッチをメニューバーと同化できる。いくつかのアプリが開発されているが、「Top Notch」を使っている。メニューバーは太く見えるが、ノッチが黒く沈み意識することがなくなった。

Amazon Musicアプリは空間オーディオに非対応

AppleシリコンのMacを購入した理由のひとつに空間オーディオの対応がある。Web動画や純正「ミュージック」アプリだと空間オーディオで再生できるが、Mac版「Amazon Music」アプリが非対応だった。iPhone版アプリは対応しているのに、これは誤算だった。

ちなみに、Amazon Prime Videoならアプリ版でもWeb版でも空間オーディオが利用できる。

高品質なスタンダードPC

Amazon Musicで空間オーディオが使えないのは想定外だが、それ以外に不満な点は見当たらない。初日に気づいた点だけど、iPhoneアプリが起動できるのは嬉しい。キーボードショートカットを使って、家電をすぐにコントロールできるのが便利すぎる。

Proほどパワフルではないが、通常の使い方ではまったく問題はない。現代のスタンダードPCとしては、高レベルなマシンだと思います。

IT関連のブログをほぼ毎日更新していますが、本業は高山環(たかやま かん)というペンネームで小説を書いています。
ブロックチェーンなどITを題材とした小説の他に、ミステリー、恋愛物、児童文学など様々なジャンルの作品を取りそろえています。
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