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新型iPhone SEを買ってはいけない7つの理由

3代目iPhone SE登場

3代目iPhone SEが発売開始された。この機会に、廉価版iPhoneとして人気のiPhone SEに買い替えを検討している人も多いと思う。小さくて安く、バランスが取れたiPhone SEだけど、買う前にあえて買ってはいけない欠点を理解することで、買ってから後悔しないようにしたい。

新型iPhone SEを買ってはいけない理由を考えてみます。

変わらないボディデザイン

3代目iPhone SEのデザインは2代目と変わらず、2代目から買い換えても新鮮味はない。それどころか、iPhone SEのデザインは2017年発売のiPhone 8とも変わらない。最新モデルを購入してもデザインは5年前のもので、他の人と被る可能性が高い。買ってから5年使うと、10年前のデザインのスマホを持ち歩いていることになる。

デザインが変わっていないということは、設計が古いままで、改善されていないということでもある。長く開発していれば、バッテリーの形状や配置など、細かい改善がなされるものだ。最近のiPhoneにされている工夫がiPhone SEには反映されていない。

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MagSafeがない

iPhone 12から採用されたMagSafeがiPhone SEには搭載されていない。MagSafeは、充電時にずれることがなく、朝起きたら充電されなかった失敗を防げる。

MagSafeは充電だけではなく、車載アダプタなど数多くのアクセサリが登場している。

今後もMagSafe対応アクセサリは増えていくと思われる。

優位性が薄れたTouch ID

マスク姿でもアンロックできるTouch IDはコロナ禍でもてはやされたが、Face IDがマスク姿にも対応したので(iPhone 12以降)、Touch IDの優位性は薄れてきた。そうなると、指が水に濡れていたり、手袋をしていたりすると使えないTouch IDの欠点が目立ってくる。

ホームボタン

iPhone SEは前面にホームボタンがある。最近のフルディスプレイからすると見栄えが悪いだけではなく、画面を見ていても目立つので動画鑑賞時の没入感が薄い。

フルディスプレイのホームバーとは操作性も違うので、他のiPhoneを使うと戸惑うことになる。

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シングルカメラ

iPhone SEはシングルカメラだ。スタンダードiPhoneの超広角カメラ、Proシリーズに搭載している望遠カメラもない。普通の撮影には困らないが、凝った撮影はできない。また、ナイトモードに非対応なので、夜間撮影には不向きだ。

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意外に大きなボディ

iPhone SEは小型で軽そうだけど、iPhone 13 miniより一回り大きく、重量はほとんど変わらない。小さいスマホが好きなら、miniシリーズの方が良い。

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価格

3代目iPhone SEは値上がりして、Apple Storeだと64GBで57,800円。128GBだと63,800円になり、iPhone 13 miniとの差は、23,000円。iPhone 13 miniを買えば、23,000円でフルディスプレイ、MagSafe、デュアルカメラなどが手に入る。

iPhoneの入門機として

あえてiPhone SEの欠点を指摘したけど、これらが問題ない人は逆に買いということになる。機能は増えていないが、チップは最新なので、長く使うことができる。

iPhoneの入門機としては最適なモデルだと思います。

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