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「第12回ポプラ社小説新人賞」奨励賞受賞作の「夏のピルグリム」を7月18日に刊行

「第12回ポプラ社小説新人賞」奨励賞受賞作の 「夏のピルグリム」 が7月18日に発売になります。初の単行本形式の小説です。
興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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第5世代iPad Airを買ってはいけない8つの理由

新型iPad Air登場

新型iPad Airが発表された。性能と価格のバランスが取れたiPad AirはiPadの中でも人気モデルだが、あえて買ってはいけない理由を考えてみます。

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iPad Proに近い価格

  • iPad Air (256GB):92,800円(税込)
  • 11インチiPad Pro(256GB):106,800円(税込)

同じ256GBで比較すると、iPad AirとiPad Proとの価格差は14,000円。この価格差で超口角カメラ、USB 4対応のUSB-Cコネクタ、ProMotionテクノロジー、Face ID、4スピーカーが手に入る。

iPad Proは128GBが選べて(iPad Airは64GBと256GBしかない)、価格は94,800円(税込)。128GBが選べないので256GBのiPad Airとの価格差は2,000円しかない。

特に自宅で使うならiPad AirのTouch IDよりFace IDの方が便利だ。この価格差なら、Proを選択したほうが満足できるかもしれない。

使いづらいTouch ID

iPad AirのセキュリティシステムはFace IDではなく、Touch IDだ。手に持っているiPhoneと違って、iPadのTouch IDでアンロックするためにはボタンまで手を伸ばさないといけない。

iPhoneだとマスク姿でも使えるTouch IDは有効だが、iPadを使う場面ではリモートオフィスなどマスクをしていないことも多い。

iPadは縦でも横でも使うことが多く、Touch IDのボタンの位置が変わるので、たまに迷う。iPad ProのFace IDは縦でも横でも使える。

厚い

iPad AirはiPad Proより0.2mm分厚い。サイズは変わらないのに分厚いので、比べると体感できるレベルだ。まあ、比較しないとわからないし、重さは若干iPad Airの方が軽いので、全体の使い勝手はあまり変わらない。

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変わらないボディデザイン

今回の第5世代iPad Airのデザインは第4世代と全く変わらない。2g重いだけでサイズは全く一緒。買い替えても新鮮味がないだけではなく、次のモデルでデザインが変更になる可能性が高い。どうせなら新しいデザインを買いたくなる。

64GBと256GBのストレージ

iPad Airのストレージは64GBと256GBしかない。現代の運用では64GBは心もとない。128GBがちょうど良い人も多いと思うけど、ラインナップにはない。256GBだとちょっと多いし価格が18,000円もアップしてしまう。

逆に大容量のストレージが欲しい人は、256GB以上のストレージが選べない。iPad Proなら、128GB、256GB、512GB、1TB、2TBの5種類から選べる。

今年アップデートされるM1チップ

今回搭載されたM1チップは1年以上前に発表されたので、今年おそらくアップデートされる。せっかく買ったのに搭載されているチップがすぐに旧モデルになってしまったら寂しい。

ノートPCとして利用するならMacBook Airの方が軽い

Magic Keyboardを装着してノートPCライクで使うならMacBook Airの方が軽い。タブレットとしての利用が少なくノートPCの代わりとして使おうと思っている人はMacBook Airと比較して検討したい。

  • MacBook Air:1029 g
  • iPad Air + Magic Keyboard:461g(Wi-Fiモデル)+ 598g = 1060g

MacBook Airの方が安い

Magic Keyboardを装着してノートPCライクで使うならMacBook Airの方が安い。64GBならiPad Airの方が安いが、同じ256GBで揃えるとMacBook Airの方が安くなる。

  • MacBook Air:115,280円(税込)
  • iPad Air(256GB) + Magic Keyboard:127,780円(税込)

これらが許容できるならiPad Airは買い

あえてiPad Airの弱い部分を並べてみた。ノートPCとしてだけ使うならMacBook Airの方が優れている面が多いが、もちろんiPad Airはタブレットとしても使えるし、Apple Pencilを加えればペンタブレット端末としても使える。

これらの弱点を許容できるかどうか考えて、他の製品と比較して、iPad Airを選ぶと幸せになれるかもしれない。

IT関連のブログをほぼ毎日更新していますが、本業は高山環(たかやま かん)というペンネームで小説を書いています。
ブロックチェーンなどITを題材とした小説の他に、ミステリー、恋愛物、児童文学など様々なジャンルの作品を取りそろえています。
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