最近の執筆環境
ブログも毎日書いているけど、小説も大体毎日書いています。ブログは画像を添付したり調べ物をしたりするので、Macbook Proで作成します。
小説の執筆にもMacはもちろん使えるけど、集中力が豆腐より柔らかい筆者はMacだとついついTwitterのタイムラインやYouTubeで動画を観てしまい、時間を無駄に費やしてしまう。
そこで、集中して執筆するときはiPhoneを使っている。
最新の執筆環境をご紹介します。
Ankerのキーボード+スマホスタンド
2022年現在、Ankerの「ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード」にiPhoneを接続して執筆している。トラックパッドがないのは残念だが、値段は安価で(2,000円。2022/03/21現在)、打鍵感もまずまず。ゴム足が柔らかく強く打鍵すると、キーボードがたわむ感じがするのが少し気になるが、そこまでの支障はない。
Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード iOS/Android/Mac/Windows対応/長時間稼働 ホワイト テレワーク リモート 在宅勤務
執筆風景は、こんな感じ。MacBook ProをiPhoneの後ろに置いているのは資料を参照するため。電子辞書で語句を調べるときもMacBook Proを使う。
iPhoneを載せているスマホスタンドは別のワイヤレスキーボードに付属していたもの。小さくて軽いので常用している。3種類の角度に調整できる。それぞれの角度が刻印されているのは珍しい(60°、68°、75°)。一番ゆるい角度である60°よりも、後ろのくぼみにスタンドを立てることができるので、実際は5段階。畳むと非常にコンパクトになる。iPhoneを載せると、スタンドが見えないのもよい。
トラックパッドが付属していたら
Ankerのワイヤレスキーボードはホームボタンがあるので、iPhoneの画面を触れる頻度が少なくて済む。これでトラックパッドがあれば最高なんだけど。いっそのことiPad AirとMagic Keyboardをあわせて使ったほうが良いかも。
そろそろMacBook Proも買い替えたいし、検討を続けたいと思います。