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2021年IT回顧 巣ごもり消費からの脱却とAppleシリコンとProシリーズの確立

2021年回顧

2021年も、もうすぐ終わり。緊急事態宣言に東京オリンピックと色々あった年だった。コロナ禍で始まった2021年は、コロナウイルスはワクチンにより夏に向けて収束するかと思ったが、変異株「デルタ株」によって感染が再拡大し、東京オリンピックは無観客で開催された。

全世界でコロナウイルスが感染拡大している中、IT業界も大きく変わった。

2021年のIT業界を回顧します。

巣ごもり消費からの脱却

2020年はコロナ禍による巣ごもり消費に盛況だったIT業界だったが、ワクチン普及に伴い世間は正常化に向けて進んできた。巣ごもり消費は一段落し、製品開発も正常なサイクルに戻りつつある。とはいえ、2020年のロックダウンの影響もあったのか、今年発表された新製品は少なめだった気がする。

リモートワークに慣れた2020年は開発が正常化し、2021年は新製品ラッシュが予想される。

AppleシリコンとProシリーズ

2021年のAppleは、Appleシリコンが普及し、各ラインナップでProシリーズ化が進んだ年だった。

2020年に登場したAppleシリコンは、MacだけではなくiPad Proにも採用された。秋にはM1チップの拡張版「M1 Pro」「M1 Max」を搭載したMacbook Proが登場した。

iPad Airに一部の性能が追い抜かれたiPad ProはM1チップを搭載したことで、Proらしい性能を獲得した。

Macbook Proも、2020年版はMacbook Airと変わらないM1チップを搭載していたので、AirとProとの性能差は非常に小さかったが、2021年版Macbook ProはM1 ProとM1 Maxにより驚異的なパフォーマンスを発揮できるようになった。

M1チップの登場で、今年のAppleはProの位置付けがより明確になってきた。主力のiPhoneもカメラ性能でProと無印iPhoneの性能差を明確にできている。

標準モデルと高付加価値のProモデルの両面での開発を2022年も継続していくと思われる。

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来年は?

相次ぐ変異株の感染により、コロナが完全に消滅することは難しくコロナと共生するウィズコロナの時代がしばらく続きそうだ。

ただ、コロナ禍に順応してきた企業の製品開発は滞ることなく、来年は新製品が今年以上に発表されると思われる。開催中止が続いた製品発表イベントもリモートを含めて開催されるようになってきた。

コロナ禍でも順調に製品開発を進めてきたのがAppleだ。自社チップの開発を進めて、各ラインナップのProシリーズを確立してきた。

来年のAppleは、M1からM2へのアップグレードが行われ、残るIntelチップのMacもAppleシリコンを搭載することになるだろう。

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