宝島社より 「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」 が発売になりました。私にとっては初の商業出版になります。
自分の小説が本屋に並ぶという中学生からの夢がようやく実現します! 興味がある方は書店で予約してみてくださいませ。

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拙作「ふたりの余命」が500レビューを突破!

500レビュー!

拙作「ふたりの余命」が500レビューを突破しました。「ふたりの余命」は販売開始から1年4ヶ月で500レビュー達成は、Kindle作家の作品で史上最速じゃないですかね(多分)。平均評価は4.3とかなり高く、皆様に評価していただき本当に嬉しいです。

ふたりの余命」は死神に余命を宣告された高校生ふたりの物語です。恋愛を軸にしていますが、ミステリーでもファンタジーでもあります。

ふたりの余命」はPrime Readingに選ばれたので、Amazon Prime会員なら誰でも無料で読むことができます。

この機会にぜひどうぞ。

IT関連のブログをほぼ毎日更新していますが、本業は高山環(たかやま かん)というペンネームで小説を書いています。
ブロックチェーンなどITを題材とした小説の他に、ミステリー、恋愛物、児童文学など様々なジャンルの作品を取りそろえています。
Kindle Unlimited会員ならすべて無料、非会員の人にも0円からご用意していますので、お読みいただけると幸いです。感想もいただけたら感涙でございます。