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KDP (Kindle Develop Publishing)のA+コンテンツの効果的な使い方

A+コンテンツとは?

A+コンテンツとは、Amazonの商品紹介コンテンツのことで、Amazonで販売する商品の紹介ができる。

昨年から自費出版するKindle本でもA+コンテンツが利用できるようになった。色々試してみて、効果的な使い方を考えてみたのでご紹介します。

A+コンテンツの効果的な使い方

A+コンテンツは複数のモジュールを組み合わせることができる。モジュールの一覧はこちら。17種類あるけど、基本的には画像と文章を合わせたものだ。作成方法は、こちら

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この中で「商品の比較表」は、複数の商品を並べることができるので、他の自分の著作を紹介することができる。

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設定すると、こんな感じ。こうやって複数の著作を紹介できる。通常の商品なら性能を評価する表を用いて著作を説明できる。

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PCやMacのブラウザではこれで良いけど、スマートフォンのブラウザだとちょっと困ることがある。本の「説明」がA+コンテンツの後ろに並んでしまうのだ。

右の説明がA+コンテンツの後ろになるので、「注文を確定」ボタンの周りには本の説明がない。これでは、本を選ぶのが難しい。

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本の表紙や購入ボタンと説明文が離れてしまうので、購入を検討している人には、この本がどういう内容なのかわからなくなってしまう。

そこで、本を説明するためのモジュールを用意する。一番シンプルなのが「スタンダードプロダクト説明テキスト」だ。このモジュールを使って本の説明を用意する。

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本の紹介を記載した「スタンダードプロダクト説明テキスト」を「商品の比較表」の上に並べる。

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こうやって設定すると、このように表示している本の紹介と他の本の紹介記事を並べて表示することができる。

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発展途上なところも

KDPのA+コンテンツは始まったばかりなので、まだ発展途上なところもある。例えば、MacのSafariで表示すると、モジュール間に妙な隙間ができてしまう(Chromeだと問題ない)。

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今後、改善していくと思うので、効果的な方法を模索していきたいと思います。

IT関連のブログをほぼ毎日更新していますが、本業は小説家です。
ブロックチェーンなどITを題材とした小説の他に、ミステリー、恋愛物、児童文学など様々なジャンルの作品を取りそろえています。
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